デイトナ ライディングシューズ おすすめ5選|「完全防水ではない」の注記が付くのは2足

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デイトナ ライディングシューズ おすすめ5選|「完全防水ではない」の注記が付くのは2足

デイトナ ライディングシューズ おすすめ5選|「完全防水ではない」の注記が付くのは2足

 

※本記事の画像はあくまでイメージです。実際の製品のカラーや配色は、デイトナ公式サイト(シューズ一覧)でご確認ください。

チェーンロックも、キャンプチェアも、ドラレコもデイトナで揃えた。次は靴だ。そう思ってデイトナ公式のシューズ一覧を開くと、DS-501 から DS-505 まで、1万円台前半の靴が型番違いで並んでいる。

型番と価格しか違いが分からない。全部「防水」と書いてあるように見える。プロテクターが入っているのかどうかも、ページを1つずつ開かないと分からない。

この記事では、デイトナ公式のシューズカテゴリにある自社ブランド8モデルの公式ページを全部読み、防水の書き方・保護の記載部位・閉じ方・高さ・季節の5つで仕分けた。先に言っておくと、「防水」の書き方は3通りあり、「※完全防水ではありません」の注記が付く足と付かない足がある。保護の記載は足ごとに割れる。そして CE 規格の表記は、8モデルのどれにも無い。

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品リンクから購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。評価・紹介内容は公式スペックと公開情報に基づく独自の調査によるもので、報酬の有無で内容を変えていません。

結論:毎日履くなら DS-501、雨なら DS-502、脱ぎ履きなら DS-503、夏なら DS-504、足つきなら DS-505

先に5足の結論を示す。価格はすべてデイトナ公式の標準価格(税込・2026年9月22日確認)。

# 製品 価格(税込) こう選ぶ
① DS-501 D-WP ライディングシューズ 12,100円 毎日履く。リールとアンクルベルトで脱ぎ履きが速い。色4。夏は通気版の DS-501AIR がある
② DS-502 R-WP ライディングシューズ 14,300円 雨の日も乗る。袋式の防水構造と、くるぶしの「ハード」プロテクター。紐+ベルト。注記あり
③ DS-503 V-WP ライディングシューズ 13,200円 脱ぎ履きを最短に。5足で唯一のサイドジップ。つま先・ヒールに補強。「完全防水ではありません」の注記あり
④ DS-504 S-AR シューズ 12,430円 夏。ニットアッパーの通気モデルで、防水の記述は無い。大型ダイヤルリール
⑤ DS-505 T-WP シューズ 14,850円 足つき。かかと約6cm・母指球約5cm の厚底。8モデルで唯一 22.5cm から。くるぶしの隠しパッドとダイヤルリールは製品ページでなくプレスリリースに書かれている
  • 価格差は最大2,750円しかない(12,100〜14,850円)。この差は装備の多さではなく、毎日・雨・脱ぎ履き・夏・足つきのどれを優先するかの差だ。
  • 「防水」と書いてある4足のうち、「※完全防水ではありません」の注記が公式の製品ページ(サイズ・色別)に付くのは DS-502 と DS-503 の2足。 DS-501 と DS-505 には注記が無い。注記の有無を「防水の等級の差」と読むことはできない(理由は「選び方」の軸①で書く)。
  • 転倒時の守りを公式が最も多く書いているのは DS-502 と DS-503(くるぶし+つま先+ヒール)。DS-505 は製品ページに保護の記載が無いが、デイトナのプレスリリースには「くるぶしには隠しパッドも内蔵」とある。
  • CE 規格(EN 13634)の表記は8モデルのどれにも無い。 「無い=守らない」ではなく、「公式が規格を書いていない」という事実として受け取ってほしい。
  • つま先の鉄芯が要るなら、5選の外に HBS-001 SAFE シューズ(8,800円)がある。ただし 25.0cm からで、防水・くるぶしの記載は無い。

5足の販売ページ(Amazon は DS シリーズ共通のページで、「色」から DS-501/502/503/504/505 を選べる)

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ

① デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(ウェビック楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

① デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(Amazon・ブラック 27.5cm で開く。ページで色・サイズを選べる)を Amazon で見る

デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ

② デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(ナップス楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

② デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-502 の黒・黒/赤を選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(KLAXON・オリーブ 27.0cm で開く。他の色・サイズは店舗内で)を楽天で見る

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-503 の黒・グレー・オリーブを選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-504 S-AR シューズ

④ デイトナ DS-504 S-AR シューズ(サイクルワールド・3色×23.5〜28.0cm)を楽天で見る

④ デイトナ DS-504 S-AR シューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-504 の黒・白・黒/白を選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-505 T-WP シューズ

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(サイクルワールド・3色×12サイズ)を楽天で見る

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(Amazon・ブラウン 24.0cm で開く。ページで色・サイズを選べる)を Amazon で見る

5足はどう選んだか(公式8モデルから、派生と色違いを畳んで5つ)

顔ぶれは人気順で決めていない。デイトナ公式のシューズカテゴリに載っている自社ブランドの「シューズ」8モデルを全部並べ、派生モデルと色違いを親モデルに畳み、季節と用途の穴が埋まる5つを採った(2026年9月22日確認)。

公式のシューズカテゴリは2ページある。1ページ目に自社ブランドのシューズ8モデルとブーツ13モデル、2ページ目にイタリアの TCX が11モデル(デイトナが正規取扱元)。「デイトナで揃えたい」という読者の意図に沿って、本記事は自社ブランドのシューズだけを対象にした。

モデル 公式価格(税込) 系統 本記事の扱い
DS-501 D-WP 12,100円 防水・リール ①
DS-502 R-WP 14,300円 防水(袋式)・紐+ベルト ②
DS-503 V-WP 13,200円 防水・サイドジップ ③
DS-504 S-AR 12,430円 通気・ダイヤルリール ④
DS-505 T-WP 14,850円 厚底・防水 ⑤
DS-501AIR D-VT 11,330円 通気(DS-501 の派生) ①の中で扱う。公式が「大人気モデル “DS-501WP” をベースにした」と書いている
HBS-001 SAFE 8,800円 つま先鉄芯・面ファスナー 5選の外で独立して扱う(理由は後述)
HBS-001+ SAFE 8,910円 HBS-001 の色違い+エア抜きホール HBS-001 と一緒に扱う。素材の記載は同一

(出典:デイトナ公式 シューズ一覧および各シリーズページ)

④の枠を DS-504 にした理由は季節だ。残る4足(①DS-501・②DS-502・③DS-503・⑤DS-505)は公式ページに「防水」の記述がある。防水の靴は夏に蒸れる。通気を看板にする2足(DS-504 と DS-501AIR)のうち、DS-501AIR は①の派生なので、独立した枠には DS-504 を置いた。

HBS-001 を5選に入れなかった理由は2つある。サイズが 25.0cm からで、小柄な人や女性を最初から外してしまうこと。そして、防水・くるぶし・反射材といった本記事の比較軸について公式ページに記載が無く、5足と同じ表に載せられないことだ。ただし「つま先の鉄芯」を公式が書くのは8モデルでこの1足だけなので、独立した節で扱う。

人気の裏づけも添えておく。Webike の2025年ライディングシューズ人気ランキングでは、1位が DS-503 V-WP、2位が DS-501 だった(出典:Webikeプラス「ライディングシューズ人気ランキングTOP10【2025 Webike ランキング】」・2026年1月3日)。3位以下は gaerne や KUSHITANI の2〜3万円台が並ぶ。

デイトナのシューズの選び方(5つの軸。価格は軸にしない)

5足の価格差は2,750円しかない。価格で並べても違いは見えない。公式ページの記載を5つの軸で分けると、違いが出る。

軸①:「防水」の書き方が3通りある。「※完全防水ではありません」が付くのは DS-502・503 だけ

「防水」と書いてある4足の公式ページを、原文で並べる。

製品 防水についての公式の記述(原文) 「※完全防水ではありません。」の注記
① DS-501 「急な雨でも安心なスニーカースタイルの防水ライディングシューズ」。素材欄に「アッパー – PU/ナイロン/防水フィルム」 無し
② DS-502 「高い防水性能をもつ袋式構造で、雨天でも水の侵入を防ぎます。シュータン(ベロ)まで防水フィルム入りで急な雨にも対応」 有り
③ DS-503 「雨天でも水の侵入を防ぐ防水仕様。シュータン(ベロ)まで防水フィルム入りで急な雨にも対応します」 有り
④ DS-504 防水の記述なし(「走行風を効率よく取り込みシューズ内部の熱や湿気を素早く排出」) —
⑤ DS-505 「足つきの不安を解消する極厚底の防水ライディングシューズ」 無し

(出典:DS-505/DS-501/DS-503/DS-502/DS-504・いずれもデイトナ公式・2026年9月22日確認。注記の有無は、シリーズページではなくサイズ・色別の製品ページ(例:DS-502 ブラック 23.5cm・DS-503 ブラック 23.5cm・DS-501 ブラック 23.5cm・DS-505 ブラック 22.5cm)で確認した)

防水の書き方は3通りある。説明文では「防水ライディングシューズ」とだけ書く DS-501・505(DS-501 は素材欄に「防水フィルム」の記載がある。DS-505 の素材欄に防水の記載は無い)。「防水仕様。ベロまで防水フィルム入り」と構造まで書く DS-503。「袋式構造」と最も具体的に書く DS-502。

ここで注意してほしいのは、注記の有無を防水の等級と読み替えないことだ。「完全防水ではありません」の注記は、構造を最も詳しく書いている DS-502・503 の2足に付き、袋式構造やベロまでの防水フィルムといった構造を書いていない DS-501・505 には付いていない(DS-501 の素材欄にある「防水フィルム」は、どこまで入っているかまでは書かれていない)。注記が無い方が防水性能が高い、とは言えない。デイトナはどの足にも IPX のような等級や、「何時間の雨に耐える」という数値を書いていない。本記事が確認できたのは、公式の製品ページに注記が付いているか、付いていないかという事実までだ。

雨の日の防水を最優先にして、試験・保証・規格のどれかで防水を示している靴を選びたいなら、デイトナの外にも目を向けることになる。ブランドを横断して3足に絞った記事は完全防水のライディングシューズ おすすめ3選にまとめた。

軸②:保護の記載は部位で数える(くるぶし6足/つま先2足/ヒール3足)

「プロテクター内蔵」と一括りにされがちだが、公式ページに書かれている保護の部位は足ごとに違う。8モデルの公式ページから、保護に関する記述を原文で抜き出した。

製品 くるぶし つま先 ヒール(かかと) 公式の語
① DS-501 ○ 記載なし 記載なし 「くるぶしにはプロテクターを内蔵」
② DS-502 ○ ○ ○ 「くるぶしにはハードプロテクターを内蔵し、つま先とヒールは内側補強と外側コーティングで足を保護」
③ DS-503 ○ ○ ○ 「くるぶし部分にはパッドを内蔵し、つま先とヒールには内側補強と外側コーティングで足を保護」
④ DS-504 ○ 記載なし ○ 「くるぶしには隠しパッドと高強度メッシュ補強、かかとには樹脂製ヒールガード」
⑤ DS-505 ○ 記載なし 記載なし 製品ページには無し。プレスリリースに「くるぶしには隠しパッドも内蔵」
DS-501AIR ○ 記載なし 記載なし 2026SS コレクションページに「くるぶしパッド」
HBS-001/001+ 記載なし 鉄芯 記載なし 「セイフティーシューズ同等強度のつま先鉄芯入り」「先芯:鋼鉄製」

(出典:各シリーズページ。DS-501AIR は 2026SS コレクション・DS-505 はデイトナのプレスリリース(PR TIMES・2026年6月22日)・HBS-001 は HBS-001 SAFE シューズ・2026年9月22日確認)

くるぶしの語も揃っていない。DS-502 だけが「ハードプロテクター」で、DS-501 は「プロテクター」、DS-503 は「パッド」、DS-504 は「隠しパッド」だ。硬さの序列を意味するのかは公式に説明が無い。

もうひとつ、はっきり書いておく。8モデルとも、公式ページに CE(EN 13634)・JIS・JSAA といった規格の表記は無い。 バイク用フットウエアの欧州規格 EN 13634 の表記が付くとどう違うのかは、同じくるぶし丈で表記を持つ RSタイチ アローシューズ(23,980円)の記事で扱った(→ RSタイチ アローシューズ レビュー)。規格の表記が無いことは「守らない」ことを意味しない。ただ、第三者の物差しで測った結果を公式が出していない、という意味ではある。

なお、Webike のランキング記事は DS-501 について「JSAA規格(安全靴の規格)に準じたつま先芯が入っている」と書いている(前掲・Webikeプラス)。だが、デイトナ公式の DS-501 シリーズページと製品ページには、つま先芯に関する記述が無い。つま先の鉄芯を公式に書くのは HBS-001 だけだ。本記事は公式の記載を優先し、DS-501 のつま先芯は「公式に記載なし」として扱う。

軸③:閉じ方は4種類。脱ぎ履きの手間で決まる

ライディングシューズの使い勝手は、走っている間だけでなく、脱ぎ履きの回数でも決まる。ツーリング先で靴を脱ぐ店に入るたびに差が出る。

製品 閉じ方(公式の記述) 脱ぎ履きの特徴
① DS-501 「着脱が容易なリールシステムとアンクルベルト」 ダイヤルを回して締め、ベルトで足首を押さえる
② DS-502 「紐とベルトにより足首のホールド感を調整可能。余った紐はシュータンの袋に収納」 紐を結ぶ。5足で最も手間がかかるが、細かく合わせられる
③ DS-503 「サイドジップ仕様により、ブーツの脱ぎ履きがスムーズ」 紐を触らず、横のジッパーだけで脱ぎ履きできる
④ DS-504 「大型ダイヤルリールをサイドに配置」「前足部まで均一に締め込める」 ダイヤルだけ。ベルトは無い
⑤ DS-505 製品ページには記載なし。プレスリリースに「調整が簡単なダイヤルリール」 ダイヤルを回して締める。DS-504 と同じ系統

(出典:各シリーズページ・2026年9月22日確認)

脱ぎ履きの速さだけなら DS-503 のサイドジップが頭ひとつ抜ける。ただし、ジッパーは締め具合を変えられない。足の甲の高さに合わせて締めたいなら、リール(DS-501・504)か紐(DS-502)になる。DS-505 は製品ページに閉じ方の記述が無いが、デイトナのプレスリリースに「調整が簡単なダイヤルリール」とあり、ダイヤルで締める側に入る。

軸④:高さを公表しているのは2足

足つきのために靴を選ぶ人にとって、ソールの高さは最初に知りたい数字だ。ところが、8モデルで高さを数字で書いているのは2足しかない。

  • DS-505:「母指球で約5cm、かかとで約6cm の高さを確保」
  • DS-501AIR:「中敷きから地面まで約3cm」

DS-501 については Webike の紹介記事が「3cm」と書いているが、公式ページに数字は無い。DS-502・503・504 も無い。足つきを最優先にするなら、比べられる相手は DS-505 しかない。DS-505 を他社の厚底(RSタイチ フープアップシューズ・かかと約7cm・30,800円)と並べた記事も参考にしてほしい(→ RSタイチ フープアップシューズ レビュー)。

軸⑤:季節とサイズ範囲

季節。防水の記述がある4足(DS-501・502・503・505)は雨に強い分、夏は蒸れる。通気を看板にするのは DS-504 と DS-501AIR の2足で、どちらも防水の記述は無い。1足で通年をまかなうか、雨用と夏用で2足にするかは、走る季節で決まる。

サイズ範囲。ここが意外に割れる。

製品 サイズ範囲 サイズ数
DS-505 22.5〜28.0cm 12
DS-501・501AIR・502・503・504 23.5〜28.0cm 10
HBS-001・001+ 25.0〜28.0cm 7

(出典:各シリーズページ・2026年9月22日確認)

22.5cm・23.0cm が要る人は、8モデルで DS-505 しか選べない。24.5cm 以下の人は、HBS-001 は最初から選択肢に入らない。

なお、DS-501・502・503 の公式ページには「甲高幅広が多い日本人に適した 2E 相当の幅広設計」と書かれている。DS-504・505 には幅の記載が無い。

デイトナ ライディングシューズ おすすめ5選

ここから5足を、型番の順(DS-501 → DS-505)に1つずつ見ていく。各足に「向いている人」と「向いていない人」を付けた。

① DS-501 D-WP ライディングシューズ|12,100円・リール+アンクルベルト。色4・2E。夏なら AIR

2024年10月に発売された、この系統の起点になる足だ(出典:2りんかんNEWS・発売日2024年10月22日)。Webike の2025年ランキングで2位。デイトナ自身が DS-501AIR のページで「大人気モデル」と呼んでいる。

項目 公式の記載
価格(税込) 12,100円
防水 「急な雨でも安心なスニーカースタイルの防水ライディングシューズ」(注記なし)
保護 くるぶし:「プロテクターを内蔵」
閉じ方 「着脱が容易なリールシステムとアンクルベルト」
反射材 「パイピングは反射素材を採用」
ソール 「フラット形状ながら滑りにくく」。インソールはパンチングタイプ(「防水仕様による蒸れやすさを低減」)
幅 2E 相当
素材 アッパー:PU/ナイロン/防水フィルム
サイズ 23.5〜28.0cm(10)
色 ブラック・ブラウン・ホワイト・ソリッドホワイト

(出典:デイトナ公式 DS-501 D-WPライディングシューズ・2026年9月22日確認)

保護の記載はくるぶしだけで、つま先・ヒールについては書かれていない。代わりに、リールとアンクルベルトの組み合わせと、8モデルで最多の色4展開がこの足の性格を決めている。公式は「歩きやすさ+ライディングのしやすさを追求」と書き、通勤で毎日履く使い方を想定している。

夏に蒸れるのが嫌なら、DS-501AIR D-VT(11,330円)がある。公式が「DS-501WP をベースにした、蒸れにくく快適に走れるライディングシューズ」と書く派生モデルで、パンチングと高通気メッシュタンを持ち、「中敷きから地面まで約3cm」の厚底ソールになっている。防水の記述は無い。色はブラックとホワイトの2色。閉じ方の記述は公式ページに無い。Amazon の DS シリーズ共通ページでは「色」から DS-501AIR も選べる。

向いている人

  • 通勤・通学で毎日履く人。脱ぎ履きの速さと色の選択肢を優先したい人
  • 冬は DS-501、夏は DS-501AIR と、同じ形で季節を分けたい人

向いていない人

  • つま先・ヒールの保護まで公式の記載で確かめたい人(DS-502・503 へ)
  • ソールの高さを数字で知りたい人(DS-501 の公式ページに数字は無い)

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(ウェビック楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(Amazon・ブラック 27.5cm で開く。ページで色・サイズを選べる。DS-501AIR も同じページ)を Amazon で見る

② DS-502 R-WP ライディングシューズ|14,300円・袋式防水+くるぶしハードプロテクター。紐+ベルト。注記あり

防水の書き方が8モデルで最も具体的な足だ。「高い防水性能をもつ袋式構造」と構造の名前を出し、ベロまで防水フィルムを入れている。くるぶしは、8モデルで唯一「ハードプロテクター」と書かれている。

項目 公式の記載
価格(税込) 14,300円
防水 「高い防水性能をもつ袋式構造で、雨天でも水の侵入を防ぎます。シュータン(ベロ)まで防水フィルム入り」。「※完全防水ではありません。」
保護 くるぶし:「ハードプロテクターを内蔵」/つま先・ヒール:「内側補強と外側コーティング」
閉じ方 「紐とベルトにより足首のホールド感を調整可能。余った紐はシュータンの袋に収納」
反射材 反射プリント
ソール 「軽量EVAミッドソール」+「トレッキング系の高グリップ形状をバイク用ステップ向けに設計」
幅 2E 相当
サイズ 23.5〜28.0cm(10)
色 ブラック・ブラック/レッド

(出典:デイトナ公式 DS-502 R-WPライディングシューズ・2026年9月22日確認)

価格は⑤DS-505 に次いで5足で2番目に高いが、次に見る③DS-503 との差は1,100円しかない。差額で変わるのは、防水の構造の書き方(袋式)、くるぶしの語(ハード)、ソールの形状(トレッキング系)、閉じ方(紐)の4つだ。閉じ方だけは、手間の面で DS-503 に劣る。紐を結ぶ時間を「細かく合わせられる」と取るか「面倒」と取るかで、この2足は分かれる。

向いている人

  • 雨の日も乗る。防水の構造を公式が最も具体的に書いている足を選びたい人
  • くるぶしの保護を「ハード」と書いている足を選びたい人
  • 紐で足に合わせて締めたい人

向いていない人

  • 脱ぎ履きの手間を減らしたい人(DS-503 へ)
  • 色で選びたい人(2色)

デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ

デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(ナップス楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-502 の黒・黒/赤を選ぶ)を Amazon で見る

③ DS-503 V-WP ライディングシューズ|13,200円・サイドジップ。つま先・ヒールに補強。「完全防水ではありません」注記あり

Webike の2025年ランキングで1位。5足で唯一のサイドジップで、紐に触らずに脱ぎ履きできる。保護の記載はくるぶし・つま先・ヒールの3か所で、DS-502 と並んで最も多い。

項目 公式の記載
価格(税込) 13,200円
防水 「雨天でも水の侵入を防ぐ防水仕様。シュータン(ベロ)まで防水フィルム入り」。「※完全防水ではありません。」
保護 くるぶし:「パッドを内蔵」/つま先・ヒール:「内側補強と外側コーティング」
閉じ方 「サイドジップ仕様」
反射材 つま先とヒールに反射プリント
ソール 「デイトナオリジナルのフラット形状」。つま先とかかとに「細かい目地を入れ、ステップやチェンジペダルを滑りにくく」
幅 2E 相当
サイズ 23.5〜28.0cm(10)
色 ブラック・グレー・オリーブ

(出典:デイトナ公式 DS-503 V-WPライディングシューズ・2026年9月22日確認)

「※完全防水ではありません。」の注記は、この足と DS-502 の公式製品ページ(サイズ・色別)にだけある。防水フィルムをベロまで入れていると構造を書いたうえで、注記を添えている。軸①で書いたとおり、注記の無い DS-501・505 より防水性能が低いという意味には読めない。

ソールはフラット形状で、DS-502 のトレッキング系とは思想が違う。公式は「バイクの操作がしやすい設計」と書いている。ジッパーは締め具合を変えられないので、足の甲に合わせて締めたい人は DS-501・502・504 になる。

向いている人

  • 靴を脱ぐ店に立ち寄ることが多く、脱ぎ履きの手間を最小にしたい人
  • つま先・ヒールの補強まで公式の記載で確かめたい人

向いていない人

  • 締め具合を毎回調整したい人(ジッパーは固定)
  • オリーブ・グレーが要らず、色で選びたい人(3色)

デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ

デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(KLAXON・オリーブ 27.0cm で開く。他の色・サイズは店舗内で)を楽天で見る

デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-503 の黒・グレー・オリーブを選ぶ)を Amazon で見る

④ DS-504 S-AR シューズ|12,430円・ニットアッパーの夏用。大型ダイヤルリール。防水の記述は無い

5足で唯一、防水の記述が無い足だ。代わりに「軽量で通気性に優れる高強度ニットアッパーが、走行風を効率よく取り込みシューズ内部の熱や湿気を素早く排出」と書かれている。2026年の春夏コレクションで加わった。

項目 公式の記載
価格(税込) 12,430円
防水 記述なし(通気モデル)
保護 くるぶし:「隠しパッドと高強度メッシュ補強」/かかと:「樹脂製ヒールガード」
閉じ方 「大型ダイヤルリールをサイドに配置」「前足部まで均一に締め込める」
反射材 かかとにリフレクトプリント
ソール 「軽量EVAミッドソールとハイグリップ合成ラバーアウトソール」
足首 「柔軟なクロロプレンゴム」
素材 アッパー:ポリアミド/ポリエステル/TPU
サイズ 23.5〜28.0cm(10)
色 ブラック・ホワイト・ブラック/ホワイト

(出典:デイトナ公式 DS-504 S-ARシューズ・2026年9月22日確認)

保護の記載は、くるぶしとかかとの2か所。つま先については書かれていない。ニットアッパーの外側には「高周波プリント補強」があり、公式は「耐久性と柔らかな足当たりを両立」と書いている。

同じ通気系の DS-501AIR(11,330円)との違いは、閉じ方(DS-504 はダイヤルリール、DS-501AIR は記載なし)、保護の記載(DS-504 はくるぶし+かかと、DS-501AIR はくるぶしのみ)、アッパー(ニット/PU・ナイロン)、そして高さ(DS-501AIR だけ「約3cm」を公表)だ。

向いている人

  • 夏の通勤・日帰りツーリングが主で、雨の日は乗らない人
  • 防水の靴をすでに1足持っていて、2足目を夏用にする人

向いていない人

  • 1足で通年をまかないたい人(防水の記述が無い)
  • つま先の保護を公式の記載で確かめたい人(DS-502・503 へ)

デイトナ DS-504 S-AR シューズ

デイトナ DS-504 S-AR シューズ(サイクルワールド・3色×23.5〜28.0cm)を楽天で見る

デイトナ DS-504 S-AR シューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-504 の黒・白・黒/白を選ぶ)を Amazon で見る

⑤ DS-505 T-WP シューズ|かかと約6cm の厚底・14,850円。くるぶしの守りと閉じ方はプレスリリースに

8モデルで唯一、高さを「母指球で約5cm、かかとで約6cm」と数字で公表している足だ。公式は「小柄な方はもとより、シート高が高いアドベンチャーモデルなどにお乗りの方にもおすすめ」と、対象をはっきり書いている。ソールは「特許出願中」。サイズは 22.5cm から 28.0cm の12サイズで、8モデルで最も小さいサイズから揃う。

項目 公式の記載
価格(税込) 14,850円
高さ 母指球で約5cm・かかとで約6cm
防水 「極厚底の防水ライディングシューズ」(注記なし)
保護 製品ページには記載なし。プレスリリースに「くるぶしには隠しパッドも内蔵」
閉じ方 製品ページには記載なし。プレスリリースに「調整が簡単なダイヤルリール」
ソール ハイグリップ合成ラバーソール。「シフト操作を考えた独自設計」「自然な反りを持たせたつま先」
素材 アッパー:マイクロファイバー/メッシュ/TPU
サイズ 22.5〜28.0cm(12)
色 ブラック・グレー・ブラウン

(出典:デイトナ公式 DS-505 T-WPシューズ・2026年9月22日確認/保護・閉じ方はデイトナのプレスリリース(PR TIMES・2026年6月22日))

書いてある場所に注意したい。DS-505 の製品ページには、保護と閉じ方の記述が無い。 それはデイトナの発売時のプレスリリースのほうに書かれている。「調整が簡単なダイヤルリール。くるぶしには隠しパッドも内蔵」「背面にはリフレクタープリント」「中間の溝で曲がる」シフトパッド、「靴底~リール下部まで防水フィルムを内蔵」だ。一方、つま先とヒールの保護は、製品ページにもプレスリリースにも書かれていない。 同じデイトナの DS-502・503 が保護の部位を3か所書いているのと比べると、DS-505 は「高さ」に説明を集中させた製品だと分かる。足つき・サイズ感・防水の範囲は DS-505 レビュー で購入者の声とあわせて確かめた。

公式は「極厚底ながら軽量で、スニーカー感覚で履けるデザイン」とも書いている。ただし重量の数字は公表されていない(他の7モデルも同じ)。

向いている人

  • シートが高い車両に乗り換えて、両足の指の付け根が着かなくなった人
  • 22.5cm・23.0cm のサイズが要る人(8モデルでこの足だけ)
  • 足つき以外の装備は、今の靴で足りている人

向いていない人

  • つま先・ヒールの保護まで公式の記載で確かめてから買いたい人(DS-502・503 へ)
  • 高さが約5〜6cm 上がることに違和感がある人。シフトペダルとの位置関係が変わる

ブーツでよければ、デイトナのラインアップには HBS-008+ サイドゴアブーツ 極厚ソールもある。本記事はシューズに絞ったので、詳細は公式ページで確認してほしい。

デイトナ DS-505 T-WP シューズ

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つま先の鉄芯が要るなら|HBS-001 SAFE シューズ(8,800円・25.0cm から)

5選の外に置いたが、8モデルでつま先の鉄芯を公式が書く唯一の足なので、独立して扱う。

項目 HBS-001 SAFE シューズ HBS-001+ SAFE シューズ
価格(税込) 8,800円 8,910円
つま先 「セイフティーシューズ同等強度のつま先鉄芯入り」「先芯:鋼鉄製」 同じ
閉じ方 「面ファスナーベルト付き」 同じ
形 ハイカットスニーカータイプ 同じ
素材 アッパー:ポリウレタン合成皮革/ライニング:ポリエステルメッシュ/ソール:1層合成ゴム 同じ
追加 — 「土踏まず部分にエア抜きホール」
サイズ 25.0〜28.0cm(7) 25.0〜28.0cm(7)
色 ブラック ブラック/ホワイトレッドライン

(出典:HBS-001 SAFEシューズ/HBS-001+ SAFEシューズ・デイトナ公式・2026年9月22日確認)

2足の違いは色と、土踏まずのエア抜きホールだけで、素材の記載は同一だ。

5選に入れなかった理由をもう一度書く。サイズが 25.0cm からで、24.5cm 以下の人が最初から選べないこと。そして、防水・くるぶしの保護・反射材について公式ページに記載が無く、5選と同じ軸で比べられないことだ。「セイフティーシューズ同等」という表現も、JSAA など安全靴の規格に適合しているという意味には読めない(公式に規格名の記載は無い)。

それでも、「つま先を硬いもので守りたい」という一点で選ぶなら、デイトナの中ではこの足になる。

8モデル 仕分け一覧表

ここまでの5軸を、8モデルで1つの表にまとめる。空欄は「公式ページに記載なし」を意味する(DS-505 のくるぶし・閉じ方だけはプレスリリースの記載)。

モデル 価格(税込) 防水の記述 完全防水ではない注記 くるぶし つま先 ヒール 閉じ方 高さ サイズ 色数 幅
① DS-501 D-WP 12,100円 防水(素材に防水フィルム) — ○ リール+ベルト 23.5〜28.0 4 2E
② DS-502 R-WP 14,300円 袋式構造・ベロまでフィルム 有 ○(ハード) ○ ○ 紐+ベルト 23.5〜28.0 2 2E
③ DS-503 V-WP 13,200円 防水仕様・ベロまでフィルム 有 ○ ○ ○ サイドジップ 23.5〜28.0 3 2E
④ DS-504 S-AR 12,430円 (通気) — ○ ○ ダイヤルリール 23.5〜28.0 3
⑤ DS-505 T-WP 14,850円 防水 — ○※ ダイヤルリール※ 母指球約5cm・かかと約6cm 22.5〜28.0 3
DS-501AIR D-VT 11,330円 (通気) — ○ 約3cm 23.5〜28.0 2
HBS-001 SAFE 8,800円 — 鉄芯 面ファスナー 25.0〜28.0 1
HBS-001+ SAFE 8,910円 — 鉄芯 面ファスナー 25.0〜28.0 1

(出典:デイトナ公式 各シリーズページ・2026年9月22日確認。DS-501AIR のくるぶしは 2026SS コレクションページの記載。※DS-505 のくるぶし・閉じ方はデイトナのプレスリリース(PR TIMES・2026年6月22日)の記載)

重量は8モデルとも公式に記載が無い。 「軽量」という語は DS-505・502・504 の公式ページにあるが、数字は無い。販売店のページに書かれた重量は本記事では採用していない。

「安いなりの理由」はあるのか|RSタイチ(23,980〜30,800円)と何が違うか

デイトナのシューズは1万円台前半で、RSタイチのくるぶし丈シューズ(23,980〜30,800円)の半額前後になる。「安い分、何かが削られているのでは」という不安に、公式の記載の有無で答える。

項目 デイトナ DS-501〜505 RSタイチ フープ/アロー/ブレイク/フープアップ
価格(税込) 12,100〜14,850円 23,980〜30,800円
CE 規格(EN 13634)の表記 無し(8モデルとも) アロー・ブレイクに「CE規格LV.1(EN13634.2017)」の表記。フープ・フープアップは無し
防水・透湿の素材名 「防水フィルム」「袋式構造」 「DRYMASTER」(自社防水透湿素材)
保護の部位 最多で3か所(DS-502・503) インナー+アウターのプロテクターを部位ごとに明記(アロー・ブレイク)
閉じ方 リール/紐/ジップ/ダイヤル BOA® フィットシステム(フープアップ)
反射材 DS-501〜504 は製品ページ、DS-505 はプレスリリース(背面)に記載 フープアップに「前後に装備」と記載(他の3足は当サイトの各レビュー参照)
2E 幅 DS-501・502・503 に記載 本記事では未確認

(出典:デイトナ公式 各シリーズページ/当サイトの RSタイチ各レビュー・2026年9月22日確認)

差が出るのは、CE 規格の表記、保護の部位の数と、アウターかインナーかの明記、BOA® の3つだ。差が出ないのは、防水と歩きやすさで、これはデイトナも公式で書いている。

「安い=弱い」とは断定しない。公式が書いている項目の数が違う、というところまでが確かめられる範囲だ。CE の表記が付くと何が入っているのかは、RSタイチ アローシューズのレビューで原文にあたって確かめた。厚底同士の比較は フープアップシューズのレビューで、DS-505 との差額15,950円が何の値段かを整理している。

デイトナに決める前に、ほかのブランドと1足ずつ並べて比べたいなら、売れ筋の5ブランドから1足ずつ選んだライディングシューズ おすすめ5選が入口になる。

用途別の選び方

  • 毎日通勤で履く──①DS-501。リール+ベルト、色4。夏は DS-501AIR に替える手もある。
  • 雨の日も乗る──②DS-502。防水の構造を「袋式」と最も具体的に書き、くるぶしは「ハード」プロテクター。紐で締める手間は受け入れる。
  • 脱ぎ履きを最短に──③DS-503。サイドジップ。保護の記載は DS-502 と同じ3か所で、価格は1,100円安い。
  • 夏に蒸れない──④DS-504。通気ニットとダイヤルリール。雨の日は別の靴で。
  • 足つき──⑤DS-505。高さを数字で公表しているのはこの足と DS-501AIR だけで、約5〜6cm は DS-505 にしかない。22.5cm からあるのもこの足だけ。
  • つま先を硬いもので守りたい──HBS-001。ただし 25.0cm から。

購入方法と注意点

サイズ展開は3通りある。22.5cm から(DS-505)、23.5cm から(DS-501〜504)、25.0cm から(HBS-001)。自分のサイズがあるかを先に確かめてほしい。DS-501・502・503 は「2E 相当の幅広設計」と書かれているが、DS-504・505 に幅の記載は無い。

色は公式サイトで確かめる。 販売ページの画像は、紹介中の色と一致しないことがある。

「※完全防水ではありません。」 は DS-502・503 の公式製品ページ(サイズ・色別)の原文だ。防水の靴でも、長時間の雨や深い水たまりでは水が入ることがある。注記の無い DS-501・505 も、等級や耐水時間の数字は公表されていない。

価格は公式の標準価格(税込)で統一した。 販売店では標準価格より下がることがある。本記事では実売価格を書かない。最新の価格は各販売ページで確認してほしい。

Amazon は DS シリーズ共通のページになっていて、「色」の選択肢から【DS-501】【DS-501AIR】【DS-502】【DS-503】【DS-504】【DS-505】の全色を選べる(2026年9月22日確認)。楽天は足ごとに店舗が違い、DS-503 のリンクはオリーブ 27.0cm の1点で開く。

5足の販売ページ

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ

① デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(ウェビック楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

① デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ(Amazon・ブラック 27.5cm で開く。ページで色・サイズを選べる)を Amazon で見る

デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ

② デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(ナップス楽天市場店・ブラック)を楽天で見る

② デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-502 の黒・黒/赤を選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(KLAXON・オリーブ 27.0cm で開く。他の色・サイズは店舗内で)を楽天で見る

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-503 の黒・グレー・オリーブを選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-504 S-AR シューズ

④ デイトナ DS-504 S-AR シューズ(サイクルワールド・3色×23.5〜28.0cm)を楽天で見る

④ デイトナ DS-504 S-AR シューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-504 の黒・白・黒/白を選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-505 T-WP シューズ

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(サイクルワールド・3色×12サイズ)を楽天で見る

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(Amazon・ブラウン 24.0cm で開く。ページで色・サイズを選べる)を Amazon で見る

よくある質問

Q. DS-502 と DS-503 はどちらを選べばいいか。

A. 保護の記載は同じ3か所(くるぶし・つま先・ヒール)で、どちらにも「完全防水ではありません」の注記がある。違いは、防水構造の書き方(DS-502 は「袋式」)、くるぶしの語(DS-502 は「ハード」)、ソール(DS-502 はトレッキング系、DS-503 はフラット)、閉じ方(DS-502 は紐+ベルト、DS-503 はサイドジップ)、価格(1,100円差)。脱ぎ履きの手間を減らしたいなら DS-503、紐で細かく締めたいなら DS-502。

Q. DS-505 にプロテクターは入っていないのか。

A. くるぶしには入っている。製品ページには書かれていないが、デイトナのプレスリリースに「くるぶしには隠しパッドも内蔵」とある。つま先とヒールの保護は、製品ページにもプレスリリースにも書かれていない。つま先・ヒールまで保護の記載を確かめてから買いたい人は、DS-502・503 を見てほしい。

Q. CE 規格の表記が無いと危ないのか。

A. 規格の表記は「第三者の物差しで測った結果を公式が出している」という意味で、表記が無いことは「守らない」ことを意味しない。ただ、デイトナの8モデルは、公式ページに保護の部位を書く足と書かない足があるので、保護を重視するなら記載の多い足を選ぶのが確かめられる範囲での判断になる。CE 表記が付くと何が入るのかは RSタイチ アローシューズのレビューで扱った。

Q. サイズは普段のスニーカーと同じでいいか。

A. DS-501・502・503 は「甲高幅広が多い日本人に適した 2E 相当の幅広設計」と公式に書かれている。DS-504・505 には幅の記載が無い。デイトナは、モデルごとのサイズ感の違いについて公式ページで説明していない。サイズ交換の条件は各販売ページで確認してほしい。

Q. 防水の靴は夏に蒸れないか。

A. DS-501 の公式ページは「インソールはパンチングタイプを採用し、防水仕様による蒸れやすさを低減」と書いている。それでも蒸れが気になるなら、防水の記述が無い通気モデル(DS-504・DS-501AIR)を夏用にする手がある。

Q. HBS-001 の鉄芯は安全靴と同じか。

A. 公式は「セイフティーシューズ同等強度のつま先鉄芯入り」と書いているが、JSAA など安全靴の規格名は公式ページに無い。「同等強度」の根拠となる試験の記載も無い。

Q. TCX はデイトナの製品か。

A. TCX はイタリアのブランドで、デイトナは国内の正規取扱元だ。公式シューズカテゴリの2ページ目に11モデルが並ぶ。本記事は「デイトナで揃える」という意図に沿って、自社ブランドだけを扱った。

まとめ

  • デイトナのシューズは8モデル。5選の価格差は2,750円しかなく、差は装備の量ではなく用途にある。
  • 「防水」の書き方は3通り。「※完全防水ではありません」の注記が付くのは DS-502・503 の2足だけで、注記の有無を防水の等級と読み替えることはできない。
  • 保護の記載は部位で数える。 くるぶし6足(DS-505 はプレスリリースの記載)、つま先2足、ヒール3足、鉄芯1足(HBS-001)。
  • CE 規格の表記は8モデルのどれにも無い。 「無い=守らない」ではなく、「公式が規格を書いていない」という事実として受け取る。
  • 毎日なら DS-501、雨なら DS-502、脱ぎ履きなら DS-503、夏なら DS-504、足つきなら DS-505。

5足の販売ページ

デイトナ DS-501 D-WP ライディングシューズ

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デイトナ DS-502 R-WP ライディングシューズ

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デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(KLAXON・オリーブ 27.0cm で開く。他の色・サイズは店舗内で)を楽天で見る

③ デイトナ DS-503 V-WP ライディングシューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-503 の黒・グレー・オリーブを選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-504 S-AR シューズ

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④ デイトナ DS-504 S-AR シューズ(Amazon・DS シリーズ共通ページ。「色」で DS-504 の黒・白・黒/白を選ぶ)を Amazon で見る

デイトナ DS-505 T-WP シューズ

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(サイクルワールド・3色×12サイズ)を楽天で見る

⑤ デイトナ DS-505 T-WP シューズ(Amazon・ブラウン 24.0cm で開く。ページで色・サイズを選べる)を Amazon で見る

出典・参考記事

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