【SHOEI NEOTEC 3 VORYX】新色ヴォリックス3色を解説|価格・発売日・色選び
※本記事の画像はあくまでイメージです。実際のヘルメットのカラーや配色は、SHOEI 公式サイトでご確認ください。
SHOEI のシステムヘルメット NEOTEC 3 に、新グラフィック「VORYX(ヴォリックス)」が加わる。購入を考えていた人ほど、こんな点が気になっているのではないだろうか。
- VORYX は何色あって、どんな見た目なのか
- いくらで、いつ買えるのか
- 従来のソリッドや他のグラフィックと比べて、待つ価値はあるのか
約9万円の買い物で、見た目の選択を後悔したくない。この記事では、SHOEI 公式情報と専門メディアの発表内容をもとに
- VORYX 3色(TC-3・TC-6・TC-10)の違いと価格・発売日
- 走行風を模したグラフィックの見どころ
- 車体・用途に合わせた「色の選び方」
を整理する。読み終えたとき、VORYX を選ぶか従来カラーにするか、自分の一台を根拠を持って選べることを目指した。
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結論:VORYX は「走行風グラフィックの3色展開」。中身は従来 NEOTEC 3 と同じ
先に結論を示す。VORYX は、NEOTEC 3 の性能はそのままに、見た目で選べる新グラフィックだ。
- カラーは TC-3(YELLOW/BLACK)・TC-6(WHITE/SILVER)・TC-10(BLUE/RED)の3色。
- 価格は91,300円(税込)、発売は2026年8月。ソリッドカラー(81,400円)との差額は9,900円。
- シェル・規格・かぶり心地・COMLINK 対応などの中身は従来 NEOTEC 3 と共通。性能の評価は既存レビューに譲り、本記事は「色選び」に絞る。
つまり VORYX を選ぶ判断は「デザインに9,900円の価値を感じるか」と「3色のどれが自分に合うか」に尽きる。以下で順に見ていく。
NEOTEC 3 VORYX(ヴォリックス)とは
VORYX は、NEOTEC 3 に追加される新しいグラフィックモデルだ。まず、その位置づけと中身を確認する。
デザインコンセプト:走行風を模したグラフィック
VORYX のグラフィックは、ヘルメット前方から後方へと流れる走行風を模したデザインが特徴とされる。オーソドックスな構成でありながら、カラーとパターンを繊細に配置することで、飽きのこない仕上がりを狙ったグラフィックだと紹介されている(出典:WEBヤングマシン/Webikeプラス)。
派手さと落ち着きのバランスを取った、エッジの効いた造形と言える。
中身(性能)は従来 NEOTEC 3 と共通
VORYX で変わるのは「見た目」であり、ヘルメットとしての中身は従来の NEOTEC 3 と同じだ。シェルは AIM+(ガラス繊維と有機繊維の複合積層)、内蔵サンバイザーは QSV-2、シールドは CNS-3C(センターロック式)、インカムは SHOEI COMLINK に対応する。規格も JIS/PSC で共通する。
したがって、静粛性・重量・ベンチレーションといった性能面の評価は、グラフィックが変わっても基本的に同じと考えてよい。これらの詳細は「SHOEI NEOTEC 3 レビュー」で公式スペックと第三者レビューをもとに整理している。
VORYX を選ぶと得られること
色を選ぶ前に、「グラフィックモデルを選ぶと何が手に入るか」を整理しておく。VORYX を選ぶと、主に次の3つが得られる。
- 所有満足と個性:走行風を模した専用グラフィックで、無地のソリッドにはない存在感と個性を出せる。
- 迷わない色選び:TC-3・TC-6・TC-10 の3色は方向性がはっきり分かれており、車体や服装に合わせて選びやすい。
- 性能を妥協しない見た目:中身は最高峰システムの NEOTEC 3 そのもの。デザインを取っても静粛性・品質は落ちない。
これらを踏まえて、3色それぞれの詳細を見ていく。
VORYX の3色ラインナップ(TC-3 / TC-6 / TC-10)
VORYX は3つのカラーで展開される。配色の方向性と、合わせやすい車体・服装の傾向を整理した。
| カラー | 配色 | 印象 | 合わせやすい傾向 |
|---|---|---|---|
| TC-3 | YELLOW/BLACK(イエロー×ブラック) | スポーティで視認性が高い | 目立ち・被視認性を重視/黒・グレー系の車体 |
| TC-6 | WHITE/SILVER(ホワイト×シルバー) | 明るく上品でまとまりやすい | 落ち着いた印象/白・シルバー系の車体、幅広い服装 |
| TC-10 | BLUE/RED(ブルー×レッド) | 鮮やかでコントラストが強い | 個性・華やかさを重視/青・赤系やレーシーな車体 |
(配色は SHOEI 公式・専門メディア発表による。印象・相性は選び方の目安)
3色いずれも中身は同じ NEOTEC 3 のため、性能で選ぶのではなく「見た目の方向性」で選ぶのがポイントになる。最新価格・在庫は各販売ページで確認できる。
SHOEI NEOTEC 3
価格・発売日・サイズ展開
VORYX の販売条件を整理する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(税込) | 91,300円(税抜83,000円) |
| 発売時期 | 2026年8月(公式:8月26日出荷開始) |
| カラー | TC-3・TC-6・TC-10 の3色 |
| サイズ(頭囲) | S(55cm)・M(57cm)・L(59cm)・XL(61cm)・XXL(63cm)・XXXL(65cm) |
| 規格 | JIS/PSC |
(出典:SHOEI 公式・専門メディア。2026年7月時点)
ソリッドとの価格差(81,400円 vs 91,300円)の意味
NEOTEC 3 はソリッドカラーが81,400円(税込)、グラフィックモデルの VORYX が91,300円(税込)。差額は9,900円だ。この差は性能ではなく塗装・デザインの違いによる。無地でよければソリッドで費用を抑えられるし、専用グラフィックの見た目に価値を感じるなら VORYX を選ぶ、という整理になる。
★2026年10月1日に価格が改定される(が、この差額は変わらない)。 SHOEI 公式は価格改定のお知らせで、ソリッドを85,800円、グラフィックを95,700円(いずれも税込)へ変更すると告知している(2026年8月22日確認)。どちらも4,400円ずつ上がるため、ソリッドとの差額は改定後も9,900円のままだ。つまり「デザインにいくら払うか」という本節の判断は、改定日をまたいでも変わらない。改定後の価格には P.F.S.(フィッティングサービス)の施工料金が含まれる形になる。
どの色を選ぶ?(車体色・使い方で切り分け)
3色は方向性がはっきり分かれている。迷ったときの選び分けの目安を示す。
- 被視認性・スポーティさを重視するなら → TC-3(YELLOW/BLACK):黄×黒のコントラストで昼間の視認性が高い。黒・グレー系の車体に合わせやすい。
- 落ち着き・幅広い服装に合わせたいなら → TC-6(WHITE/SILVER):白×シルバーで上品にまとまる。車体色や服装を選びにくく、飽きにくい。
- 華やかさ・個性を出したいなら → TC-10(BLUE/RED):青×赤の鮮やかな配色。レーシーな車体や、はっきりした色の愛車に映える。
迷う場合は、愛車の主要色と補色・同系色のどちらで合わせたいかを先に決めると絞りやすい。実物の色味は光の下で印象が変わるため、可能なら店頭で確認したい。
性能・かぶり心地は?(=従来 NEOTEC 3 と同じ)
繰り返しになるが、VORYX で変わるのはグラフィックだけで、ヘルメットとしての性能は従来 NEOTEC 3 と共通だ。静粛性・重量・ベンチレーション・COMLINK 対応などを詳しく知りたい場合は、既存の解説記事を参照してほしい。
- 静粛性・重量・装備の評価 → SHOEI NEOTEC 3 レビュー
- 同じシステムで価格を抑えたい場合 → RYUKI vs NEOTEC 3 比較
- チンオープンが不要でフルフェイスでよい場合 → SHOEI GT-Air 3 vs NEOTEC 3 比較
- インカムを一体化したい場合 → SHOEI COMLINK 完全ガイド
なお、グラフィックモデルはソリッドより塗装分でわずかに重くなる傾向がある(従来 NEOTEC 3 では M でソリッド1,679g/グラフィック1,705g)。VORYX 個別の公式重量は発売前で未掲載のため、確定値は発売後に各公式・販売店で確認したい。
購入方法・予約の注意
VORYX は2026年8月発売のため、それまでは予約・入荷待ちが中心になる。購入時の注意点を挙げる。
- サイズは試着で確認:頭の形に合うかは被り心地に直結する。初めての SHOEI や、サイズに迷う場合は実店舗での試着を経てから選ぶのが望ましい。SHOEI も試着を推奨している。
- 発売直後は在庫が動きやすい:人気カラー・サイズは早期に品薄になることがある。狙いの色・サイズが決まっているなら、入荷情報を早めに確認しておくとよい。
- 購入は各 EC・販売店で:Amazon・楽天・南海部品オンラインなどで扱われる。サイズが確定していれば EC でも購入できる。
よくある質問
Q. VORYX は何色ありますか?
TC-3(YELLOW/BLACK)・TC-6(WHITE/SILVER)・TC-10(BLUE/RED)の3色だ。いずれも中身は同じ NEOTEC 3 で、見た目の方向性が異なる。
Q. ソリッドと中身は違いますか?
違わない。VORYX はグラフィック(塗装・デザイン)の違いで、シェル・規格・サンバイザー・COMLINK 対応などの性能は従来 NEOTEC 3 と共通だ。価格差(9,900円)はデザインによるもの。
Q. いつ・いくらで買えますか?
発売は2026年8月(公式は8月26日出荷開始)、価格は91,300円(税込)だ。発売前は予約・入荷待ちが中心になる。
Q. VORYX は従来のグラフィックとどう違いますか?
VORYX は走行風を模した新デザインで、2026年に追加された新グラフィックだ。NEOTEC 3 には他のグラフィックやソリッドもあり、見た目の好みと価格で選び分けるとよい。
まとめ
SHOEI NEOTEC 3 の新色 VORYX を、公式・専門メディア情報から整理した。
- VORYX は TC-3・TC-6・TC-10 の3色。走行風を模したグラフィックが特徴
- 価格は91,300円(税込)、発売は2026年8月。ソリッド(81,400円)との差額は9,900円で、違いはデザイン
- 中身(性能・かぶり心地)は従来 NEOTEC 3 と共通。性能評価は既存レビューを参照
- 色選びは「被視認性重視=TC-3/落ち着き=TC-6/華やかさ=TC-10」と、愛車の色との相性で絞ると決めやすい
性能は実証済みの最高峰システムのまま、見た目で選べるのが VORYX の魅力だ。最新価格・在庫・入荷は各販売ページで確認できる。
SHOEI NEOTEC 3
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- KAMUI-5 LUNOA|オーロラの新グラフィック2色を解説(OGK KABUTO の新グラフィック・色選び)
- SHOEI COMLINK 完全ガイド(対応ヘルメット・インカム連携)
出典・参考記事
- SHOEI 公式 NEOTEC 3 製品トップ
- SHOEI 公式 NEOTEC 3 スペック
- モーサイ(NEOTEC 3 VORYX 8月発売・価格9万1300円)
- WEBヤングマシン(新グラフィック ヴォリックス登場・デザイン)
- Webikeプラス(VORYX 登場・カラー3種)
- BikeJIN WEB(NEOTEC 3 VORYX)
- レスポンス(新グラフィック ヴォリックス追加)
※価格・スペック・対応・発売日は取得時点(2026年7月)の参考値。VORYX 個別の公式重量など未掲載の項目は発売後に各公式・販売店で確認のこと。

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