【EDR-22G レビュー】カワサキが新車に選んだEDRシリーズの最上位機|価格・防水・弱点を公式スペックで解説
バイク用ドライブレコーダーを調べていくと、ミツバサンコーワの EDR-22G に行き着く人は多い。国内メーカーの前後2カメラモデルで、GPS も Wi-Fi も付いている。
そして、価格を見て手が止まる。希望小売価格58,080円(税込)。前後2カメラのドラレコとしては高い部類で、ここに取付工賃が乗る。
- この価格に見合う中身が、本当に入っているのか
- 13,200円安い EDR-21Gα では、何が足りないのか
- 国内メーカーとはいえ、雨ざらしの場所で何年もつのか
- 買ったあとで「これができない」と気づく弱点はどこか
数万円の買い物を、スペック表の数字の並びだけで決めたくはない。
この記事では、ミツバサンコーワ公式の製品ページ・補修部品の単品価格・公式ニュースをもとに、58,080円という数字が何に対して払われているのかを分解する。結論を先に書くと、この価格差は画質に払っているのではない。そして、公式が書いていない弱点も同じ分量で並べる。
※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品リンクから購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。評価・紹介内容は公式スペックと公開情報に基づく独自の調査によるもので、報酬の有無で内容を変えていません。
結論:EDR-22G は「置き場所の自由と壊れにくさ」に払う1台
先に結論を示す。EDR-22G は、同じ画質・同じ画角の下位機に対して、本体の防水等級と筐体の頑丈さだけを引き上げたモデルだ。
- 画質で上位機になっているのではない。 撮像素子(200万画素 SONY CMOS)も視野角(対角162°)も、13,200円安い EDR-21Gα とまったく同じだ。違うのは本体側の防塵防水が IP55 から IP66/67 に上がっていることと、筐体が変わったこと。
- 58,080円は、部品単品より安い。 ミツバサンコーワ公式は補修部品の価格を公開している。EDR-22G を構成する部品を単品で買い集めると74,228円になる。セット価格はそれより16,148円安い。
- 弱点は2つ。公式仕様に駐車監視の記載がなく、専用アプリの評価が割れている。 停めているあいだも監視したい人と、スマホで手軽に前後の映像を見たい人には向かない。
つまり EDR-22G は「高画質だから高い」機種ではなく、本体を車体のどこに置けるか、そして何年もつかにお金を払う機種だ。以下、この見立てを公式情報で一つずつ検証する。
評判の検証①:「58,080円は高い」は本当か──公式の部品価格で分解する
まず価格から確かめる。EDR-22G を高いと感じるかどうかは、何と比べるかで変わる。ここでは他社ではなく、この製品自身の部品価格と比べてみる。
構成部品を単品で買うと74,228円になる
ミツバサンコーワは公式サイトで、EDR シリーズの補修部品を型番・価格つきで公開している。EDR-22G を構成する部品を拾い出すと次のようになる(出典:ミツバサンコーワ公式 バイク専用ドライブレコーダー 補修・オプション部品・確認日2026年8月12日)。
| 部品 | 価格(税込) |
|---|---|
| EDR-22G 本体(microSDカード無) | 22,550円 |
| EDR-22G GPSアンテナ | 7,150円 |
| EDR-22G/22専用 カメラ(1.4m) | 12,760円 |
| EDR-22G/22専用 カメラ(0.9m) | 12,540円 |
| EDR-22G/22専用 電源ユニット(3Aヒューズ付) | 8,250円 |
| EDR-22G/22専用 スイッチ | 4,400円 |
| microSDカード64GB(EDR-C02) | 6,578円 |
| 合計 | 74,228円 |
セット価格58,080円は、この合計より16,148円安い。
ひとつ断っておくと、補修部品の価格は修理用の単品価格であり、製品の原価構成を示すものではない。「原価が74,228円」という意味ではない。 それでも、この表からは実用的な話が3つ読み取れる。
読み取れること①:価格の大半は本体ではなく「前後2カメラ」にある
記録ユニットである本体は22,550円で、合計の3割ほどにすぎない。いちばん大きいのはカメラ2本で25,300円という部分だ。
つまり EDR-22G の価格を押し上げているのは、本体の高級さではなく前後2カメラという構成そのものである。前方1カメラのモデルが安いのは、性能を削っているからというより、単純に部品が1本少ないからだ。
読み取れること②:壊れたときの金額が、買う前に分かる
ドライブレコーダーのカメラは車体の外に付く。転倒すれば当たるし、飛び石も受ける。
そのカメラ1本の補修部品が12,540〜12,760円だと、購入前に分かる。これは安心材料でもあり、覚悟しておく金額でもある。あわせて、カメラステー(リング・台座・スペーサー)は2,420円、ステー用両面テープは660円と、消耗しやすい小物まで単品で手に入る(出典:同上)。
本体ごと買い替えではなく、壊れた部品だけ交換できる。 長く使う前提の機種として、ここは見落とされやすい利点だ。
読み取れること③:実売価格はもう少し下がる
58,080円はあくまで希望小売価格だ。価格比較サイトでは、これより1万円ほど安い価格が確認できる(出典:価格.com ミツバサンコーワ EDR-22G・確認日2026年8月12日)。価格は変動するため、購入時は必ず現在の価格を確認してほしい。
定価だけを見て候補から外すのは早い、というのがこの節の結論になる。
評判の検証②:「EDR-21Gα で十分では」は本当か──13,200円差は画質ではない
次に、同じミツバサンコーワの下位機との比較を見る。EDR-21Gα は44,880円(税込)で、EDR-22G より13,200円安い(出典:ミツバサンコーワ公式 GPSモデル・確認日2026年8月12日)。
この差額で何が変わるのか。並べてみると、意外なことが分かる。
| 項目 | EDR-21Gα | EDR-22G |
|---|---|---|
| 希望小売価格(税込) | 44,880円 | 58,080円 |
| 撮像素子 | 200万画素 SONY CMOS | 200万画素 SONY CMOS(同じ) |
| 視野角 | 対角162°(水平137.4°/垂直73.6°) | 対角162°(水平137.4°/垂直73.6°)(同じ) |
| 防塵・防水(カメラ部) | IP66/67 | IP66/67(同じ) |
| 防塵・防水(本体) | IP55 | IP66/67(本体含む) |
| 重量 | 540g | 564g |
| 動作温度 | -20℃〜70℃(カメラ部 -20℃〜60℃) | -20℃〜70℃(カメラ部 -20℃〜60℃)(同じ) |
出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G/同 GPSモデル(EDR-21Gα)(いずれも確認日2026年8月12日)
画質に関わる項目が、公式に記載された範囲でひとつも違わない。 撮像素子も視野角も同じだ。13,200円は、映る画には効いていない。
差は「本体をどこに置けるか」に出る
違うのは本体側の防塵防水等級だ。EDR-21Gα は公式が「カメラ部:IP66/67 本体:IP55」と書き分けている。EDR-22G は「IP66/67(本体含む)」で揃っている。
この差は、カタログ上の優劣というより設置場所の制約として現れる。
- 本体が IP55 の機種……水のかかりにくい場所に収める前提になる。シート下、カウルの内側など、置ける場所が限られる。
- 本体まで IP66/67 の機種……置き場所の選択肢が広い。シート下に余裕がない車種でも、収める場所を探しやすい。
シート下に ETC やグリップヒーターのユニットをすでに入れている車体では、この差が現実的な問題になる。 置ける場所が限られれば、配線の取り回しも増え、作業も増える。
第三者は「浸水故障」を指摘している
この防水等級の差が机上の話ではないことを示す指摘がある。バイク用品店のアスティスは、EDR シリーズの世代比較記事で、21Gα 世代では SD カードスロット周辺への浸水による故障事例があったと述べ、22 系がスライドロック機構で密閉を改善した点を評価している。同記事は筐体についても、21Gα の樹脂に対して 22 系がアルミに変わったとし、「問答無用で『22系』」と結論している(出典:アスティス EDR-21GA、EDR-22Gの違いは何?買うならどれ?)。
販売店の記事なので、そのまま鵜呑みにはしない。ただし「本体の防水等級が上がることに意味があるのか」という問いに対して、実際の故障事例という形で答えている点は、公式スペックだけでは得られない情報だ。
つまり 13,200円は、画質ではなく「置き場所の自由度」と「壊れにくさ」に払っている。 ここに価値を感じないなら、EDR-21Gα で足りるという判断は十分に成り立つ。
評判の検証③:「長く使えるのか」──カワサキが新車に選ぶシリーズの最上位機
3つ目の不安は耐久性だ。雨ざらしの場所に付けっぱなしにする機器を、数万円出して買う。それが何年もつのかは、カタログを見ても書いていない。
判断材料になる事実がひとつある。ミツバサンコーワの EDR シリーズは、カワサキの新車に標準装備として採用されている。
- 2023年、ELIMINATOR SE および ELIMINATOR PLAZA EDITION に EDR シリーズが標準搭載された。二輪車として初の標準搭載になる(出典:ミツバサンコーワ公式ニュース(2023年3月24日))。
- 2025年、Ninja 1100SX および Ninja 1100SX SE に標準搭載された。ミツバサンコーワはこれを「第二弾」と説明している(出典:ミツバサンコーワ公式ニュース(2025年3月31日))。
市販のバイク用ドライブレコーダーが、車両メーカーの新車装備として採用される例は多くない。車両メーカーの部品としての基準を通っているという事実は、耐久性を推し量る材料になる。
そして EDR-22G は、この EDR シリーズの最上位機にあたる。ミツバサンコーワ公式の直販ストアは、本機を「バイク 前後2カメラ フラッグシップモデル 2ndシリーズ GPS搭載コンパクトモデル」と表記している(出典:ミツバサンコーワ ダイレクト販売 EDR-22G)。
ただし「EDR-22G が搭載されている」とは書けない
ここは正確に書いておきたい。ミツバサンコーワの公式ニュースは、いずれも「ドライブレコーダーEDRシリーズ」と総称しており、型番を明記していない。 カワサキの車両ページにもドライブレコーダーの型番の記載は確認できなかった。EDR-22G と結びつけて報じたメディア記事はあるが、その記事自身が「装着されていると予想される」という推測の書き方をしている。
したがってこの記事では、「EDR シリーズがカワサキ車に標準採用されている」「EDR-22G はそのシリーズの最上位機である」という2つの事実までを根拠とし、「EDR-22G そのものが新車に載っている」とは書かない。
評判の検証④:弱点を先に出す──駐車監視とアプリ
良い材料だけ並べても判断はできない。買ったあとで気づくと痛い点を、先に2つ挙げる。
公式仕様に駐車監視の記載がない
EDR-22G の公式仕様で、記録方式は「常時録画/イベント録画(衝撃録画、手動録画)」と書かれている。駐車監視についての記載はない(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G・確認日2026年8月12日)。
念のため書き方に気をつけると、これは「非対応と公式が明言している」のではなく、仕様表に項目そのものが無いという状態だ。ただし記録方式の記述が走行中の録画で完結していることを踏まえると、駐車中の監視は想定されていないと読むのが自然だろう。
停めているあいだの当て逃げやいたずらを記録したいなら、この機種は候補から外れる。 そこは他機種を見たほうがいい。
専用アプリの評価は割れている
EDR-22G は本体に画面を持たない。映像の確認とダウンロードは、スマートフォンアプリ「Moto DR」か PC ソフト「Moto DR Player」で行う(出典:ミツバサンコーワ公式 GPSモデル)。
このアプリについて、App Store のユーザーレビューには前後カメラの映像が別ファイルで保存されるため時系列で追いにくく、前後を同時再生できないという不満や、ファイルの読み込みに時間がかかるという指摘が投稿されている。一方で、microSD や本体を取り外さずに自宅で映像を確認できる点を評価する声もある(出典:App Store MITSUBA moto DR 評価とレビュー)。
評価が割れているので、良い側の報告も並べておく。webオートバイの実機レビューでは、無線LAN 接続後にスマートフォンの画面を見ながら前後カメラの向きを調整できる点、再生時に位置情報と G 値のデータを映像と同時に表示できる点が挙げられている(出典:webオートバイ ミツバの新製品「EDR-22G」を徹底レビュー・2022年6月24日・筆者 太田安治)。
つまり、取り付け時の画角合わせや、記録内容の確認といった用途では機能している。不満が出ているのは、そこから先の「複数ファイルを見比べる」段階だ。ユーザーレビューをもってアプリの欠陥と断定はしないが、スマホで手軽に前後を並べて見たい人にとっては、期待とずれる可能性がある点は知っておいたほうがいい。記録装備としての本体の質と、閲覧環境の使い勝手は別の話だ。
EDR-22G を選ぶと得られること
ここまでの検証を踏まえて、EDR-22G を選んだときに手に入るものを3つに整理する。
① 本体の置き場所を、車体の都合で決められる
本体まで IP66/67 を満たしているため、水のかかりにくい場所を探して収める、という制約から解放される。シート下にすでに機器が入っている車体でも、収める場所の選択肢が残る。
② 「録れていたか」を後から検証できる状態が揃う
対角162°という広い画角、位置情報の記録、衝撃の前後を保護する仕組み、そして64GBのカードが最初から付いてくる。何かあったときに、映像とその裏づけが同時に残る。
③ 壊れた部品だけを交換して使い続けられる
補修部品が型番と価格つきで公開されている。カメラを1本割っても、本体ごと買い直す必要はない。
以下、この3つの裏づけを順に見ていく。そのうえで最後に、基本スペックと規格まわりを整理する。
裏づけ①:本体まで IP66/67 という設計
1つ目の「置き場所の自由」を支えているのが、防塵防水の設計だ。
EDR-22G の公式仕様は、防塵防水等級を「IP66/67(本体含む)」と記載している(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G)。前述のとおり、下位の EDR-21Gα では本体が IP55 と書き分けられており、ここが世代間の主要な差になっている。
IP66/67 という「2つ書き」の読み方
IP 等級は「IP」に続く2桁で、1桁目が防塵、2桁目が防水を表す。IP66/67 のように2つ書かれているのは、防水側で2種類の試験を満たしているという意味になる。
- IP66 ……あらゆる方向からの強い噴流水に対して保護されている
- IP67 ……一時的に一定の水深に沈めても内部に浸水しない
走行中の雨や洗車の水しぶきは前者、水たまりの跳ね上げや豪雨での滞水は後者に近い。バイクに付ける機器としては、どちらも起こりうる。
動作温度は本体とカメラで違う
もうひとつ、公式が書き分けている項目がある。動作温度範囲は「-20℃〜70℃(カメラ部 -20℃〜60℃)」で、カメラ部だけ上限が10℃低い(出典:同上)。
真夏の直射日光下では、車体まわりの温度は外気温よりかなり上がる。カメラの取り付け位置を決めるとき、排気まわりの熱がこもる場所を避ける理由がここにある。取り付けを店に依頼するなら、この点は伝えておくといい。
本体サイズは62mm(W)×85mm(D)×21mm(H)(突起物除く)、重量は564g。電源は12V バッテリー搭載車専用で、内蔵マイクは ON/OFF を切り替えられる(出典:同上)。
振動という、バイク特有の負荷
四輪と違い、バイクの車体は振動が大きい。エンジンの振動が常にかかり、路面の段差も直接伝わる。水よりも振動のほうが、電子機器にはこたえるという見方もある。
ミツバサンコーワ公式の直販ストアは、本機の説明として最大10G までの衝撃に対応すると記載している(出典:ミツバサンコーワ ダイレクト販売 EDR-22G)。
また、実機レビューでは前後カメラのケーブル長が前140cm/後90cmに最適化され、「配線が余ってゴチャつくことがなくなった」と評価されている(出典:webオートバイ)。この数字は、補修部品のカメラが「1.4m」「0.9m」の2種類で設定されていることとも一致する。余った配線を束ねて車体のどこかに押し込む、という取り回しが減るのは、振動対策としても意味がある。
裏づけ②:記録性能と「録れていたか」の担保
2つ目の「後から検証できる状態」を、記録まわりの仕様で確認する。
画角は対角162°
視野角は対角162°(水平137.4°/垂直73.6°)で、前後カメラ共通。レンズは F1.8、撮像素子は200万画素の SONY CMOS センサー、記録解像度は1920×1080P(1080P FullHD)、1280×720P、640×480 の3段階で、フレームレートは27.5fps。WDR を搭載する(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G)。
この162°という数字は、バイク用ドラレコとしてはかなり広い部類に入る。 バイクで問題になるのは、横から寄ってくる車や、並走してすり抜けていく車だ。どれだけ解像度が高くても、フレームの外で起きたことは記録できない。画角は画質と同じ重みで見たほうがいい指標になる。
他機種との画角の比較は「バイク用ドライブレコーダー おすすめ5選」で5機種を横並びにしている。
実際の映りについての第三者評価
スペック表の数字だけでは、映りの実感は分からない。実機を使った媒体レビューを一つ挙げておく。
webオートバイのレビューは、逆光や夜間、明暗差の大きいトンネル内の画像も鮮明であるとし、パソコン画面で拡大すれば歩行者の顔まで判別できるほどの精細さを確認したと報告している。同記事は EDR-22G を高く評価する結論で締めくくられている(出典:webオートバイ ミツバの新製品「EDR-22G」を徹底レビュー・2022年6月24日・筆者 太田安治)。
媒体のレビューなので、これを本記事の評価として断定はしない。ただ、記録解像度は1920×1080P で、いま流行の 2K や 4K ではないという点を気にする人にとっては、判断材料になるはずだ。解像度の数字と、実際にナンバーや人物を判別できるかは、必ずしも一致しない。 レンズの明るさ(F1.8)や WDR の効き方も同じくらい効いてくる。
衝撃の前後15秒が別フォルダで守られる
ドライブレコーダーは、容量がいっぱいになると古い映像から上書きしていく。肝心の場面が上書きで消えるというのが、この装備で最も避けたい失敗だ。
EDR シリーズは G センサーが衝撃を検知すると、その時点から前後15秒間を別フォルダに保存し、上書きされないように保護する(出典:ミツバサンコーワ公式 バイク専用ドライブレコーダー EDRシリーズ)。加えて、手動録画にも対応している。
「ぶつけられてはいないが、いま危なかった」という場面は、手動録画のボタンで残せる。
位置情報が映像に添う
型番末尾の「G」は GPS 搭載を示す。ミツバサンコーワ公式の GPS モデルのページには、記録されるデータとして「映像ファイル、音声記録、日時、加速度、位置情報」が挙げられている(出典:ミツバサンコーワ公式 GPSモデル)。また、補修部品として「EDR-22G GPSアンテナ」が単品設定されており(7,150円・税込)、GPS が本機の構成要素であることが裏づけられる(出典:同 補修・オプション部品)。
位置情報が映像と一緒に残ると、「どこで起きたか」を後から示せる。 事故の状況説明で、記憶に頼らずに済む部分が増える。
記録メディアは64GBが最初から付く
記録メディアは microSDHC/microSDXC で、8〜256GB に対応し、64GB が付属する(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G)。
これは総額の話でもある。同社の microSD カード64GB(EDR-C02)は単品で6,578円だ。カードが別売の機種を選ぶと、この分が後から乗る。
なお、microSD は消耗品だ。ドライブレコーダーは電源が入っているあいだ書き込みと上書きを繰り返すため、カードは確実に劣化していく。定期的に録画を再生して、ちゃんと記録されているかを確認する習慣が、いちばん確実な保険になる。交換の目安は取扱説明書の指定に従ってほしい。
裏づけ③:壊れた部品だけを交換できる
3つ目の「使い続けられる」を支えているのが、補修部品の供給体制だ。
検証①で挙げた表のとおり、ミツバサンコーワは EDR-22G の構成部品を型番と価格つきで公開している。本体、GPS アンテナ、前後のカメラ、電源ユニット、スイッチ——システムを構成するほぼすべての要素が単品で手に入る。
これは、転倒でカメラを1本割ったときに本体ごと買い直さずに済むということだ。カメラの補修部品は12,540〜12,760円で、58,080円の製品を買い直すのとは大きく違う。
取り付けまわりのオプションも同様に揃っている(いずれも税込・出典:ミツバサンコーワ公式 補修・オプション部品・確認日2026年8月12日)。
| 型番 | 品名 | 価格 |
|---|---|---|
| EDR-P14 | EDR-22シリーズ用 ボディマウント | 5,900円 |
| EDR-P15 | EDR用カメラステー ミラーマウント | 1,980円 |
| EDR-P04 | EDR用カメラステー ナンバーマウント | 2,750円 |
| EDR-P05 | EDR用カメラステー M6ボルトマウント | 1,980円 |
| EDR-P07 | 電源取り出しキット | 3,080円 |
| EDR-P08/P09 | 延長カメラケーブル 0.5m/1m | 1,320円/1,980円 |
ボディマウント EDR-P14 は、本体を車体の外側に取り付けるための部品だ。シート下に空きがない車体では、これで解決できる場合がある。本体まで IP66/67 という防水等級が効いてくるのは、まさにこういう付け方をするときになる。
EDR-22G の基本スペック
ここまでの検証と根拠を、公式仕様で一覧にする(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G・確認日2026年8月12日)。
| 項目 | EDR-22G |
|---|---|
| 希望小売価格 | 58,080円(税込) |
| カメラ構成 | 前後2カメラ(分離型) |
| 撮像素子 | 200万画素 SONY CMOS センサー |
| 記録解像度 | 1920×1080P/1280×720P/640×480 |
| 視野角 | 対角162°(水平137.4°/垂直73.6°)前後カメラ共通 |
| レンズF値 | F1.8(前後カメラ共通) |
| フレームレート | 27.5fps |
| WDR | 搭載 |
| 記録方式 | 常時録画/イベント録画(衝撃録画、手動録画) |
| Gセンサー | 衝撃検知時点から前後15秒を別フォルダに保存 |
| GPS | 搭載(GPSモデル) |
| 無線 | 無線LAN 2.4GHz帯 IEEE802.11b/g/n |
| マイク | 本体内蔵マイク(ON/OFF可能) |
| 記録メディア | microSDHC/microSDXC 8〜256GB(64GB付属) |
| 防塵・防水 | IP66/67(本体含む) |
| 電源電圧 | 12V バッテリー搭載車専用 |
| 本体サイズ | 62mm(W)×85mm(D)×21mm(H)※突起物除く |
| 重量 | 564g |
| 動作温度範囲 | -20℃〜70℃(カメラ部 -20℃〜60℃) |
| 駐車監視 | 公式仕様に記載なし |
| 保証年数 | ※公式サイトで確認できず(後述) |
価格・在庫は販売ページで確認できる。
MITSUBA ミツバサンコーワ バイク専用ドライブレコーダー EDR 2nd シリーズ GPS搭載モデル【ドラレコ】 EDR-22G 最高クラスの防水・耐振動設計・ 堅牢・コンパクトなアルミボディ
Amazon:MITSUBA ミツバサンコーワ EDR-22G(前後2カメラ・GPS搭載・フラッグシップモデル)
購入前に同梱物欄を確認してほしい。 公式仕様では microSD 64GB が付属するとされているが、販売ページによっては「microSD別売」と記載されている場合がある。同じ型番でも販売経路によって同梱物が違うことは、この分野では珍しくない。カードを別に買うと6,000円前後が乗る。
規格と法令まわりで押さえること
安全装備を扱うサイトとして、規格の話も整理しておく。
ヘルメットの安全規格は対象外
ドライブレコーダーはヘルメットではないため、JIS(日本産業規格)・PSC・SG といった乗車用ヘルメットの安全規格は対象にならない。 この記事でそれらに触れないのは、非該当だからである。
なお参考までに、乗車用ヘルメットでは PSC マークが国内販売に法的必須の義務規格で、SG は製品安全協会による任意規格という関係にある。ドラレコにはどちらも適用されない。
無線を使う機器としての技適
EDR-22G は無線LAN(2.4GHz帯 IEEE802.11b/g/n)を搭載している。国内で電波を出す機器を使うには、技適(工事設計認証)が必要になる。
この工事設計認証番号について、ミツバサンコーワ公式の製品ページおよび公開されている取扱説明書PDFから、番号そのものを確認することはできなかった。 これは「取得していない」という意味ではない。国内メーカーが国内向けに販売し、車両メーカーの新車装備にも採用されているシリーズであることを踏まえれば、通常は取得されているものと考えるのが自然だ。
ただし本記事は、確認できていないものを確認できたとは書かない方針を採る。ここは「番号を確認できず」として残す。気になる場合は、購入前に販売元へ確認してほしい。
保証年数も公式で確認できなかった
ミツバサンコーワのサポートページには「弊社保証規定に従って、修理をさせて頂きます」「保証期間外の商品は、点検料を頂く場合がございます」とあるが、保証年数そのものの記載は確認できなかった(出典:ミツバサンコーワ公式 点検や修理のご相談・確認日2026年8月12日)。
販売店の商品説明に年数が書かれていることはあるが、販売店の記載は一次情報ではないため、本記事では年数を断定しない。保証年数を重視するなら、購入前に販売元へ確認してほしい。
なお、保証年数が確認できないことの埋め合わせにはならないが、壊れた部品を単品で買い直せるという点は前述のとおりだ。保証の年数だけが、長く使えるかどうかを決めるわけではない。
価格と購入方法
本体価格と、その先にかかるもの
希望小売価格は58,080円(税込)(出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22G・確認日2026年8月12日)。実売はこれより下がることがあるため、購入時は必ず現在の価格を確認してほしい。
そして、バイク用ドラレコは本体を買っただけでは動かない。電源を車体から取り出し、カメラを前後に固定し、配線を通す作業が必要になる。
バイク用品店のナップスが公表している工賃表では、前後2カメラの取付が17,600円からとされている(出典:ナップス 点火・電装系基本工賃表・確認日2026年8月12日)。同店で商品を購入した場合の金額で、持ち込みは別料金になる。
つまり 58,080円+17,600円=約75,680円 が、店に依頼したときの目安になる。カウルの脱着や配線加工が必要な車種では、さらに上がる。
この工賃が妥当かどうかの感覚として、実機レビューの作業時間が参考になる。webオートバイの記事では、基本的な設置に1時間以内、配線を車体の内側に隠す作業まで含めて2時間程度を要したと報告されている(出典:webオートバイ)。2時間前後の作業に対する17,600円、という見方をすると、工賃表の数字の中身が見えてくる。
この総額の考え方と、他機種を含めた比較は「バイク用ドライブレコーダー おすすめ5選」で5機種を横並びにしている。 予算から逆算したい場合は、そちらを先に読んでほしい。
買う前に決めておくとよいこと
- 本体をどこに収めるか。 シート下に空きがない車体なら、ボディマウント EDR-P14(5,900円)で外付けする方法がある。
- カメラをどこに付けるか。 ミラーマウント、ナンバーマウント、M6ボルトマウントなど、車体に応じたステーが用意されている。
- カメラの位置と熱。 カメラ部の動作温度上限は本体より10℃低い。排気まわりを避ける前提で相談したい。
- 取り付け可否は車種で変わる。 設置スペース、カメラの固定位置、配線経路は車両ごとに違う。購入前に取り付け店へ相談しておくと確実だ。
なお、自分で取り付ければ工賃は下がる。ただし下がるのは費用だけで、責任は下がらない。電源の取り出し、防水処理、配線の取り回しのどれかが不十分だと、浸水や接触不良、走行中の配線トラブルにつながる。この記事では「自分でやれば簡単に安く済む」とは書かない。
MITSUBA ミツバサンコーワ バイク専用ドライブレコーダー EDR 2nd シリーズ GPS搭載モデル【ドラレコ】 EDR-22G 最高クラスの防水・耐振動設計・ 堅牢・コンパクトなアルミボディ
Amazon:MITSUBA ミツバサンコーワ EDR-22G(前後2カメラ・GPS搭載・フラッグシップモデル)
EDR-22G が向いている人・向いていない人
向いている人
- 本体の設置スペースに余裕がない車体に乗っている人。 本体まで IP66/67 なので、置ける場所の選択肢が広い。ボディマウントで外付けする道もある。
- 雨天走行やロングツーリングが多い人。 長い距離を走るほど、雨に降られる回数も増える。
- 長く使うつもりで買う人。 補修部品が型番と価格つきで公開されており、壊れた部分だけ直せる。
- 横方向まで広く記録したい人。 対角162°は、バイク用ドラレコとして広い部類に入る。
- 国内メーカーで、車両メーカーの採用実績があるシリーズを選びたい人。
向いていない人
- 駐車監視をしたい人。 公式仕様に記載がない。停めているあいだの記録が目的なら、他機種を見たほうがいい。
- スマホで前後の映像を同時に見比べたい人。 専用アプリの仕様について、前後が別ファイルになる点への不満が投稿されている。
- 予算を3万円台に抑えたい人。 総額で7万円台半ばになる。前後2カメラをもっと安く実現する選択肢はある。
- GPS が要らない人。 位置情報を残す必要がないなら、GPS 非搭載の EDR-22 という選択肢がある(次節)。
- 保証年数を判断材料にしたい人。 公式サイトで年数を確認できなかったため、この記事では保証を根拠にした推奨はしない。
他モデルとどう選び分けるか
GPS が要らないなら EDR-22
EDR-22G には、GPS を持たない兄弟機 EDR-22(52,580円・税込) がある。そして両機の差は、驚くほど少ない。
| 項目 | EDR-22 | EDR-22G |
|---|---|---|
| 希望小売価格(税込) | 52,580円 | 58,080円 |
| GPS | なし | あり |
| 重量 | 489g | 564g |
| 撮像素子 | 200万画素 SONY CMOS | 同じ |
| 記録解像度 | 1920×1080P | 同じ |
| 視野角 | 対角162°(水平137.4°/垂直73.6°) | 同じ |
| 防塵・防水 | IP66/67(本体含む) | 同じ |
| 本体サイズ | 62×85×21mm | 同じ |
| 記録メディア | microSDHC/SDXC 8〜256GB・64GB付属 | 同じ |
| 通信方式 | 無線LAN 2.4GHz帯 IEEE802.11b/g/n | 同じ |
出典:ミツバサンコーワ公式 EDR-22/同 EDR-22G(いずれも確認日2026年8月12日)
違いは、GPS の有無・価格差5,500円・重量差75g の3点だけだ。 画質も画角も防水も、すべて同じである。
重量差75g については、本体サイズが両機とも同一であることから、公表値が本体単体でなく同梱一式の重量である可能性が高い。ただし内訳は公式に記載がないため、この75g が何の差なのかは断定しない。
判断は単純になる。5,500円を位置情報に払うかどうか、それだけだ。 何かあったときに「どこで起きたか」を映像の裏づけとして残したいなら EDR-22G、そこに価値を感じないなら EDR-22 で同じ画質・同じ防水を5,500円安く手に入る。
予算を下げるなら EDR-21Gα
検証②で見たとおり、画質と画角は EDR-22G と同じで、44,880円。本体の防水等級(IP55)と筐体が違う。本体をシート下など水のかからない場所に確実に収められる車体なら、13,200円を節約する判断は成り立つ。
他社と比べるなら
デイトナ Mio、Kaedear、AKEEYO など、他社にも前後2カメラの選択肢がある。2K 対応や暗所性能、駐車監視、配線不要といった軸で選ぶなら、他社機のほうが合う場合がある。 5機種を本体価格+取付工賃の総額で並べた比較は「バイク用ドライブレコーダー おすすめ5選」にまとめている。
同じ価格帯で正面からぶつかるのが デイトナ Mio MiVue M820Pro(53,900円)だ。2K・STARVIS 2 センサー・保証3年を持つ一方で、視野角は対角123°(高フレームレート時は89.6°)まで狭くなる。本記事の対角162°と本体まで IP66/67 という設置自由度を取るか、画質と保証を取るかという選択になる。詳しくは「【デイトナ MiVue M820Pro レビュー】2K の代わりに画角は狭くなる」で扱った。
Kaedear KDR-D801-BSD(33,990円)は、そもそも売っているものが違う。後方接近を光で知らせる BSD を積んだ「気づかせる」方向の機種で、本機のように余計なものを足さない設計とは対極にある。ただし防水表記は「防水レベル:IP67」の一括表記で、本記事が本体とカメラを分けて確認したような読み方ができない。この差は「【Kaedear KDR-D801-BSD レビュー】BSD が知らせるのはどこまでか」で掘り下げている。
インカムと一緒に付けるなら
ドラレコと同時に USB 電源やグリップヒーターを増設していくと、車両の電装容量という共通の制約に当たる。何をどれだけ足せるかは車種とバッテリーによって違うため、増設は取り付け店に相談しながら進めるのが確実だ。
走行中の「通信」装備であるインカムの選び方は「バイク インカム おすすめ5選」で扱っている。記録装備を選ぶ本記事とは役割が違うので、必要に応じて読み分けてほしい。
よくある質問(FAQ)
Q. 駐車監視はできますか?
公式の仕様表に駐車監視の記載はありません。記録方式は「常時録画/イベント録画(衝撃録画、手動録画)」と書かれています。「非対応と明言されている」のではなく「項目そのものが無い」状態ですが、駐車中の監視が目的なら他機種を検討してください。
Q. 保証は何年ですか?
公式サイトで年数を確認できませんでした。 サポートページには「弊社保証規定に従って、修理をさせて頂きます」とあるのみです。販売店の商品説明に年数が書かれている場合がありますが、それは一次情報ではないため、この記事では断定しません。購入前に販売元へ確認してください。
Q. カメラを1本壊したら、いくらかかりますか?
公式の補修部品価格で、カメラは12,540円(0.9m)/12,760円(1.4m)です。カメラステー(リング・台座・スペーサー)は2,420円、ステー用両面テープは660円。本体ごと買い直す必要はありません(出典:ミツバサンコーワ公式 補修・オプション部品)。
Q. 専用アプリ Moto DR は使いやすいですか?
評価は割れています。microSD や本体を外さずに自宅で映像を確認できる点を評価する声がある一方、前後カメラが別ファイルで保存されるため同時再生できない、読み込みに時間がかかる、といった不満も投稿されています(出典:App Store MITSUBA moto DR 評価とレビュー)。閲覧の手軽さを重視するなら、ここは確認しておいたほうがいい点です。
Q. EDR-21Gα との違いは何ですか?
撮像素子と視野角(対角162°)は同じです。 違うのは本体側の防塵防水等級で、EDR-21Gα は本体 IP55、EDR-22G は本体を含めて IP66/67 です。価格差は13,200円。本体の置き場所に制約がある車体ほど、この差が効いてきます。
Q. EDR-22 との違いは何ですか?
GPS の有無・価格差5,500円・重量差75g の3点だけです。 撮像素子・記録解像度・視野角(対角162°)・防塵防水(IP66/67・本体含む)・本体サイズ・記録メディアは、公式仕様上すべて同じです。位置情報を映像と一緒に残したいなら EDR-22G、要らないなら EDR-22 で5,500円を節約できます。
Q. microSD カードは付属しますか?
公式仕様では64GB が付属します。対応は microSDHC/microSDXC の 8〜256GB です。ただし販売ページによっては「microSD別売」と記載されている場合があるため、購入前に同梱物欄を確認してください。 なお microSD は消耗品なので、定期的に録画を再生して記録されているか確認し、交換は取扱説明書の指定に従ってください。
Q. 自分で取り付けられますか?
作業自体は不可能ではありませんが、この記事では「簡単」とは書きません。電源の取り出し・防水処理・配線の取り回しのどれかが不十分だと、浸水や接触不良、走行中の配線トラブルにつながります。費用は下がっても責任は下がりません。
Q. インカムの通話は録音されますか?
EDR-22G は本体内蔵マイクを備え、ON/OFF を切り替えられると公式に記載されています。ただし車体に付いたマイクがヘルメット内のインカム通話をどこまで拾うかについては、公式ページに記載を確認できませんでした。 気になる場合は、音声記録を OFF にできるという点を判断材料にしてください。
Q. 技適は取得していますか?
公式の製品ページで工事設計認証番号の記載を確認できませんでした。 取得していないという意味ではありませんが、確認できていないものを確認できたとは書けないため、この記事では断定しません。気になる場合は販売元へ確認してください。
まとめ
- EDR-22G は画質で上位機になっている機種ではない。撮像素子も視野角(対角162°)も、13,200円安い EDR-21Gα と同じだ。
- 違うのは本体側の防塵防水(IP55 → IP66/67・本体含む)。13,200円は「本体をどこに置けるか」と「壊れにくさ」に払っている。
- 公式の補修部品を単品で買い集めると74,228円。 セット価格58,080円はそれより16,148円安く、カメラ1本の交換は約12,700円だと事前に分かる。
- ミツバサンコーワの EDR シリーズはカワサキの新車に標準採用されており(ELIMINATOR SE・Ninja 1100SX ほか)、EDR-22G はそのシリーズの最上位機にあたる。
- 弱点は2つ。公式仕様に駐車監視の記載がないこと、専用アプリで前後を同時再生できないという不満が投稿されていること。保証年数は公式サイトで確認できなかった。
- 店に依頼した場合の目安は、本体58,080円+前後取付工賃17,600円〜で約75,680円から。
停めているあいだの監視が要らず、走行中の記録を長く確実に残したい——その使い方なら、この価格には理由がある。
MITSUBA ミツバサンコーワ バイク専用ドライブレコーダー EDR 2nd シリーズ GPS搭載モデル【ドラレコ】 EDR-22G 最高クラスの防水・耐振動設計・ 堅牢・コンパクトなアルミボディ
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あわせて読みたい
- バイク用ドライブレコーダー おすすめ5選|本体+工賃の総額で選ぶ——本記事が EDR-22G 1機種を価格の内訳で掘るのに対し、こちらは5機種を本体+取付工賃の総額で横断比較する。他社機と迷っている段階ならこちらが入口
- 【デイトナ MiVue M820Pro レビュー】2K の代わりに画角は狭くなる——同じ価格帯で正面からぶつかる1台。2K・STARVIS 2・保証3年を取るか、対角162°の画角と本体まで IP66/67 という設置自由度を取るかで読み比べたい
- 【Kaedear KDR-D801-BSD レビュー】BSD が知らせるのはどこまでか——機能を足す方向の1台。本記事が確認した「カメラと本体で防水等級が違う」という論点に対し、あちらは公式が部位を書き分けていないという別の困りごとに正対する
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出典・参考記事
メーカー公式(一次情報)
- ミツバサンコーワ公式 EDR-22G
- ミツバサンコーワ公式 EDR-22
- ミツバサンコーワ公式 バイク専用ドライブレコーダー EDRシリーズ
- ミツバサンコーワ公式 GPSモデル(EDR-21Gα)
- ミツバサンコーワ公式 取扱説明書 EDR-22G/EDR-22(PDF)
- ミツバサンコーワ公式 補修・オプション部品
- ミツバサンコーワ公式 点検や修理のご相談
- ミツバサンコーワ公式ニュース(2023年3月24日・ELIMINATOR SE への標準搭載)
- ミツバサンコーワ公式ニュース(2025年3月31日・Ninja 1100SX への標準搭載)
- ミツバサンコーワ ダイレクト販売 EDR-22G
工賃
第三者の評価・参考

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