【デイトナ DP-007 レビュー】ウインタープロテクターインナーパンツは今のパンツの下に履けるか|厚み・暖かさ・CE プロテクターまで

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【デイトナ DP-007 レビュー】ウインタープロテクターインナーパンツは今のパンツの下に履けるか|厚み・暖かさ・CE プロテクターまで

【デイトナ DP-007 レビュー】ウインタープロテクターインナーパンツは今のパンツの下に履けるか|厚み・暖かさ・CE プロテクターまで

※本記事の画像はあくまでイメージです。実際の製品の仕様や色は、デイトナ公式サイト(DP-007)でご確認ください。

履き慣れたパンツの下から、冬の冷えが上がってくる

夏から秋まで履いてきたライディングパンツは、膝の当たりもポケットの位置も体になじんでいる。ところが11月の朝に走り出すと、太ももの前に風が当たり、信号で止まるたびに膝が冷えていく。若いころは我慢で済んだ寒さが、年々こたえるようになってきた。それでも、冬用をもう1本買い足すのも、気に入った1本をしまうのも、どこか惜しい。

デイトナの DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ は、今のパンツの下に足すためのインナーだ。防風加工の表地と中綿で風と冷えに備え、ひざと腰の左右に CE 規格のプロテクターが入る。

インナーは「上のパンツに本当に入るのか」が分かりにくく、通販のレビューには別の品の声も混ざる。そこで、公式の仕様と、DP-007 だけに絞って読んだ購入者の声で確かめた。

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品リンクから購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。紹介内容は公式スペックと第三者情報に基づく独自の調査によるもので、報酬の有無で内容を変えていません。

結論:上のパンツにゆとりがあれば、防風と守りを1枚で足せる

DP-007 は、気に入ったパンツを冬も履き続けたい人のインナーパンツだ。 下に1枚足すだけで、風と冷えへの備えと、ひざ・腰の左右の守りが加わる。

脚が冷えるのは、上のパンツを風が抜けてくるうえに、肌との間に暖かい空気をためておく層が無いからだ。プロテクターの入っていないパンツなら、転んだときの膝と腰も心もとない。ふつうは防風インナーと、ひざ用・腰用のプロテクターを別々に考えることになるが、DP-007 はそれを1枚にまとめた。

気になっていたこと DP-007 で確かめたこと(公式)
今のパンツを冬も使いたい ミッドレイヤー(中間に着る層)を想定した、軽くやわらかい素材
太ももと膝の冷え 表地の防風加工と中綿で、肌との間に空間をつくる
転んだときの膝と腰 ひざとサイドヒップに CE 規格のプロテクター
女性や体格の違い S〜XL に加えて、女性も選びやすいウエスト64〜76cmの WF

ただし、短所も2つある。1つは厚みだ。 細身のパンツには入りにくいという声が多い。これは今のパンツの太ももと膝のゆとりを見れば、家で判断できる。もう1つは、前開きが無く、出先で脱ぎにくいことだ。 着いた先で脱ぎたい人には、上から履く RSY557 のほうが合う。

裏を返すと、ゆとりのあるパンツを持っていて、走り出しから着くまで履いたままの人なら、買ってから「思っていたのと違う」となりにくい1枚だ。冬用パンツをもう1本買うより手軽に、この冬の寒さと守りに手を打てる。

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ(防風・中綿・ひざと腰の左右に CE)

▼ 自分のサイズと今の価格を確かめる

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ

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今のパンツの下に、本当に収まるのか

公式は軽くやわらかい素材と説明しているが、厚さの数値は書いていない(デイトナ公式 DP-007・2026年11月6日確認)。そこで、Amazon の購入者の声を DP-007 だけに絞って読んだ。厚みに触れていたのは、次の5件だ。

声の要旨 サイズ(星) 投稿
普段のバイクパンツの下に履ける、ありがたい薄さ XL(★5) 2025年8月
かなり厚く、細身のジーンズの下は難しい L(★4) 2025年12月
やや厚く、革パンツやオーバーパンツに余裕が無いとパンパンになる XL(★3) 2025年12月
厚みがあるので、上に履くものを選ぶ M(★3) 2026年1月
タイトなパンツの中には履きにくい XL(★4) 2026年1月

(いずれも2026年11月6日確認)

5件のうち4件は、厚みに注意が要ると書いている。ただ、よく読むと、難しいとされたのは「細身のジーンズ」「余裕の無いパンツ」「タイトなパンツ」で、普段のバイクパンツの下に履けたという声もある。ゆとりのあるバイクパンツなら収まり、細身のものには入りにくい、というのが今の材料で言える範囲だ。

つまり、決め手は商品の側より、手持ちのパンツの側にある。厚さの公式の値が無いので、当サイトのすすめは次の確かめ方だ。厚手のスウェットの上から今のパンツを履き、バイクに乗る姿勢で膝を曲げてみる。突っ張らなければ、DP-007 を前向きに考えていい。突っ張るようなら、後の「代わりの選択肢」を見てほしい。あくまで目安で、DP-007 の厚さそのものではない。

DP-007 を選ぶと得られること

履き慣れたパンツを、冬もそのまま使える

膝の当たりもポケットの場所も分かっている1本を、しまわずに済む。冬用を買い足し、春にまた入れ替える、その手間と出費が減る。上に履くものはいつもと同じなので、ジャケットやブーツとの組み合わせを考え直さなくていい。長年かけて決めた自分の装備を、崩さずに冬を迎えられる。

太ももと膝に当たる風と冷えを、内側で受け止められる

信号で止まるたびに太ももをさする回数が減る。上のパンツを抜けてきた風を、内側の防風加工と中綿で受ける。気温が下がる朝の出発や、日が落ちた帰り道で、脚の冷えが気になりにくくなる。

ひざと腰の左右の守りを、1枚で足せる

プロテクターの入っていないパンツやジーンズでも、履くだけでひざと腰の左右に CE 規格のプロテクターが加わる。ひざ用と腰用を別々に探さなくていい。冬の装備を足すついでに、守りも一緒に増やせる。久しぶりにバイクに戻ってきた人にとっても、安心できる材料が1つ増える。

デイトナ DP-007(防風・中綿・ひざと腰の左右に CE・女性も選びやすい WF あり)

▼ 上のパンツのゆとりを確かめたら、自分のサイズを見ておく

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ここから、この3つがそれぞれ何で裏づけられているのかを、公式の仕様と購入者の声で順に見ていく。

1つ目の「今のパンツを冬も使える」の根拠:ミッドレイヤーとしての作り

1つ目の「今のパンツを冬も使える」を支えるのが、中に着ることを前提にした作りだ。公式は DP-007 を、ミッドレイヤーとして着用することを想定し、軽量でやわらかい素材を使ったと説明している(デイトナ公式 DP-007・2026年11月6日確認)。

重ねて履くうえで効くのは、次の3つだ。

  • 表地:ナイロン100%。なめらかで、上のパンツの裏地に引っかからずに入るという声がある(Amazon・XL・★5)
  • ウエストと裾:公式の写真では、ウエストはゴムと紐、裾はゴムで絞る作りだ。足首のあたりがずり上がってこないという声がある(同じ投稿)
  • 股下:公式は、インナーパンツのため短めの設計と書いている。L で71cmと、同じデイトナの防風インナーパンツ DI-003FA の L(79cm)より8cm短い(デイトナ公式 DI-003FA・2026年11月6日確認)

防水の記載は無いので、雨は上に履くパンツの役目になる。暖かさも上のパンツで変わることは、次の節で見るとおりだ。

2つ目の「風と冷えを受け止める」の根拠:防風加工の表地と中綿

2つ目の「風と冷えを受け止める」を支えるのが、表地の防風加工と中綿だ。公式は、この2つで肌との間に空間ができ、高い保温性を保つと説明している。中綿はポリエステル100%だ(デイトナ公式 DP-007・2026年11月6日確認)。

暖かさについては、読めた7件のうち6件が良いと書いていた。DP-007 の評価のなかで、いちばん声がそろっているところだ。

  • 気温10℃くらいのツーリングで、下半身に冷たさを感じない(L・★4)
  • 関東の冬なら、これだけで越せそう(M・★3)
  • 防風処理された上のパンツと組み合わせると非常に暖かく、都市部ならこの組み合わせで冬を越せる(XL・★5)

対応する気温は公式に書かれていない。3件目が書くとおり、上のパンツにも防風の作りがあるほうが、暖かさは出やすいと考えておきたい。

一方で、腰まわりには弱い声が2件ある。股上からウエストまでが短いので、肌着をこの製品の内側に入れないと腰が寒いという声(XL・★3)と、前に比べてお尻の側が乗車姿勢で短く感じるという声(XL・★5)だ。腰の冷えが気になる人は、丈の長い肌着を一緒に用意しておくと安心だ。

3つ目の「ひざと腰の守り」の根拠:ひざとサイドヒップの CE プロテクター

3つ目の「ひざと腰の守り」を支えるのが、次のプロテクターだ。

項目 公式の記載
位置 サイドヒップ(腰の左右)とひざ
規格 CE 規格(レベルの記載なし)

(デイトナ公式 DP-007・2026年11月6日確認)

公式は「CE規格のプロテクターをフル内蔵」と書いている。当サイトの冬用パンツ5選で比べた5本のうち、腰に CE 規格のプロテクターが最初から入っていると公式の記載で言い切れるのは、DP-007 だけだった。インナー1枚で腰の左右まで足せるのが、この品の強みだ。ただし、CE のレベル(1か2か)は書かれていない。 尾てい骨や背中のプロテクターの記載も無い。レベル2を確かめて買いたい人には、後の「代わりの選択肢」が合う。

Amazon の商品名には「ソフトプロテクター付属」とある。上のパンツにプロテクターが入っている人は、購入者の2人が DP-007 側のプロテクターを外して使っていた(XL・★5、XL・★3)。公式は取り外せるとは書いていない。重なって窮屈なときの選択肢の1つとして、購入者の例を挙げておく。

プロテクターを留める面ファスナーの位置が左右の膝で違い、交換品も同じだったという声もあった(XL・★1・2025年11月)。読めた7件で1件だけで、ほかに同じ声は無い。膝の位置は守りに関わるので、届いたら裏返して左右を見比べておきたい。

基本スペック

ここまでの内容を、公式の仕様で一覧にする。

項目 内容
品名 DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ
希望小売価格 9,900円(税込・全サイズ共通)
履き方 ミッドレイヤー(上のパンツの下に履く)
防寒 表地に防風加工・中綿
プロテクター ひざ・サイドヒップ:CE 規格(レベルの記載なし)
素材 表地:ナイロン100%/中綿・裏地・ポケット:ポリエステル100%
カラー ブラック
サイズ(商品番号) WF(48648)・S(48649)・M(48650)・L(48651)・XL(48652)
対応シーズン 秋・冬

(デイトナ公式 DP-007・2026年11月6日確認)

公式に書かれていないこと

重量・厚さ・対応する気温・CE のレベルは載っていない。防水の記載も無い。 プロテクターを外せるかどうかも書かれていない。公式の写真に前開きは見当たらず、購入者も前開きではないと書いている。分からないことを先に知っておけば、届いてから戸惑わずに済む。

価格と購入方法

品 希望小売価格 リンク先の価格
DP-007 本体 9,900円 7,298円(希望小売価格より2,602円安い)

(リンク先は楽天市場のサイクルワールド。2026年11月6日時点の価格で、全サイズ同じ。変わることがある)

お金の面で比べてみる。冬用のパンツを1本買い足す場合、後で紹介する RSY557 は16,720円、PK-934 は18,700円で、DP-007 とは6,820〜8,800円の差がある(いずれも希望小売価格)。手持ちのパンツにゆとりがあれば、冬の装備にかけるお金を抑えられる。

同じデイトナの DI-003FA(5,610円)は、プロテクターも中綿も記載の無い防風インナーパンツだ。希望小売価格の差は4,290円で、この差で中綿と、ひざ・腰の左右の CE プロテクターが付くことになる。

買う先は、サイズの品ぞろえと交換の条件で分かれる。

買う先 価格(2026年11月6日) 選べるサイズ 交換
楽天市場 サイクルワールド 7,298円(全サイズ) WF・S・M・L・XL お客様都合の交換・返金は不可。不具合は交換で対応
Amazon S 7,510円/M 7,599円/L 7,612円/XL 7,769円 S・M・L・XL(WF は無い) 商品ページの条件を確かめる

(サイクルワールド 会社概要・2026年11月6日確認)

この日の価格は、Amazon の4サイズより楽天のリンク先のほうが安く、WF を選べるのも楽天だけだった。Amazon の在庫の表示は、L が残り1点、M が残り4点で、S は通常6〜7日以内の発送とある(いずれも2026年11月6日)。気になる人は、リンク先で在庫を確かめておきたい。Amazon の評価は、デイトナの別の防風インナーと同じページで集計されている。 買うときは「色」の欄で DP-007 を選んでほしい。

サイズの選び方:ウエストの幅と短めの股下を見る

サイズ WF S M L XL
ウエスト 64〜76 74〜86 76〜88 78〜90 80〜92
ヒップ 82〜94 84〜98 86〜100 88〜102 90〜104
股下 65 67 69 71 73

単位:cm(デイトナ公式 WF・S・M・L・XL・2026年11月6日確認)

公式の注記では、ウエストとヒップは製品の寸法ではなく目安だ。股下は製品の寸法で、インナーのため短めにしてある。S から XL まで、ウエストの目安は2cmずつしか変わらず、上限は XL の92cmだ。

注文の前に済ませておくこと

楽天のリンク先は、お客様都合の交換ができない。だからこそ、次の3つを済ませてから注文したい。

  1. ウエストとヒップを測り、上の表で候補を決める。 2つのサイズにまたがるときは、購入先の交換の条件も見て決める
  2. 上に履くパンツで、膝を曲げて余りを見る。 厚手のスウェットを下に履いて試すと、ゆとりの目安になる
  3. 丈の長い肌着を用意する。 股上が短いという声があるので、肌着を DP-007 の内側に入れられると腰が冷えにくい

サイズ交換や返品の条件はショップごとに違うので、リンク先の記載を確かめておくと安心だ。

3つが済んだら、あとは注文するだけだ。寒さが本番になる前に手元にあれば、次に冷え込んだ朝から、いつものパンツで走り出せる。

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ

▼ 測ったサイズを、今の価格とあわせて確かめる

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ

楽天市場で デイトナ DP-007 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格9,900円)

Amazon で デイトナ DP-007 のサイズと価格を見る(色の欄で DP-007 を選ぶ)

向いている人・向いていない人

購入者の評価

出典 内訳 確認日
Amazon(色の欄で DP-007 のレビューだけを読んだ) 7件:★5 1件・★4 2件・★3 3件・★1 1件(M 1件・L 2件・XL 4件・S 0件) 2026年11月6日

商品ページの★4.1・419件は別の品との合算なので、DP-007 の評価としては読めない。読めた7件は少なく、S や WF の声は無い。楽天市場のサイクルワールドとナップスの出品にも、レビューは見当たらなかった。

暖かさの声はそろって良い。★3 や ★1 の理由は、厚み、丈、破れ、縫製に集まっていて、暖かさを理由に低い点を付けた人はいなかった。

向いている人

  • 夏〜秋のライディングパンツやジーンズに、太ももと膝のゆとりがある人
  • 冬用を買い足す前に、今のパンツで冬を走れるか試したい人
  • プロテクターの入っていないパンツに、ひざと腰の左右の守りを足したい人
  • 走り出しから着くまで履いたままで、出先では脱がない人。日帰りや宿泊のツーリングで、行き帰りの冷えに備えたい人
  • 女性も選びやすいウエスト64〜76cmのサイズが要る人(楽天のみ)

向いていない人と、その対処

こういう人 理由 対処・代わり
細身のパンツの下に履きたい 厚くて入りにくいという声が4件 中綿の記載が無く、切り替えにストレッチ素材を使う DI-003FA
着いた先で脱ぎたい・歩き回りたい 出先で脱ぎにくく歩きにくいという声。前開きも無い 上から履いて脱げる RSY557
トイレの回数が多い 前開きではない 乗るあいだだけ履いて、着いたら脱げる RSY557
CE レベル2を確かめて買いたい レベルの記載が無い 膝が CE レベル2の RSY557・PK-934
伸びる生地がほしい 伸縮性が全く無く、何か所か破れたという声(L・★3) 膝にゆとりのあるパンツと組み合わせる。伸びる生地なら DI-003FA(切り替えにストレッチ素材)
ウエストが92cmより大きい XL の目安の上限 PK-934(6XLB まで)
雨の中も走る 防水の記載が無い 上のパンツで受ける。RSY557 は防水素材
電気で温めたい 中綿だけで、発熱はしない EK-113

まとめると、DP-007 の弱点は暖かさではなく、厚みと、履いたままになる使い方に集まっている。どちらも、手持ちのパンツと走り方を見れば、買う前に判断できる。

代わりの選択肢

優先するもの 選ぶパンツ 希望小売価格(税込)
中綿もプロテクターも要らない。風を止める1枚だけ デイトナ DI-003FA 5,610円
上から履いて着いたら脱ぐ。雨にも備える RSタイチ RSY557 16,720円
履き替えてもいいので、1本で雨と寒さを受ける コミネ PK-934 18,700円
電気で脚を温める コミネ EK-113 16,500円

迷いが消えない人は、今のパンツにゆとりがあるかをもう一度見てほしい。ゆとりがあるなら、暖かさと守りを1万円以下で足せる DP-007 に戻ってくればいい。以下は、向いていない人の表に当てはまった人のための選択肢だ。

風を止める1枚だけでいいなら:デイトナ DI-003FA

風が当たる前面を防風生地にした、同じデイトナのインナーパンツだ。切り替えにストレッチ素材を使い、股下は L で79cmある。中綿とプロテクターの記載は無いので、守りは足せない(デイトナ公式 DI-003FA・2026年11月6日確認)。

デイトナ DI-003FA 防風防寒インナーパンツ(S〜XL)

デイトナ DI-003FA 防風防寒インナーパンツ

楽天市場で デイトナ DI-003FA の価格とサイズを見る(希望小売価格5,610円)

Amazon で デイトナ DI-003FA のサイズと価格を見る(色の欄で DI-003FA を選ぶ)

上から履いて、着いたら脱ぐなら:RSタイチ RSY557

今のズボンの上に重ねるオーバーパンツだ。防水素材と中綿を持ち、膝は CE レベル2。ジーンズのまま走って、着いたら脱げる。腰はフォームパッドで、別売の CE 品に交換できる(RSタイチ公式 RSY557・2026年11月6日確認)。詳しくは RSタイチ RSY557 のレビュー にまとめている。

RSタイチ RSY557 WP スマート オーバーパンツ

RSタイチ RSY557 WP スマート オーバーパンツ

楽天市場で RSタイチ RSY557 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格16,720円)

Amazon で RSタイチ RSY557 の購入者のレビューを読む

履き替えてもいいから1本でと思うなら:コミネ PK-934

普段のズボンの代わりに履く冬用パンツだ。透湿防水・中綿・取り外せる保温ライナーを持ち、膝は CE レベル2 と公式は書いている。S〜6XLB まである(コミネ公式 PK-934・2026年11月6日確認)。詳しくは コミネ PK-934 のレビュー にまとめている。

コミネ PK-934 プロテクトウインターパンツ GERMANIA2

コミネ PK-934 プロテクトウインターパンツ GERMANIA2

楽天市場で コミネ PK-934 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格18,700円)

Amazon で コミネ PK-934 のサイズを見る

電気で温めたいなら:コミネ EK-113

上のパンツの下に履く、車体の12V 電源で動くインナータイツだ。太もも・膝・つま先にヒーターが入る(コミネ公式 EK-113・2026年11月6日確認)。配線が要らない選択肢も含めて、バイクの電熱パンツ おすすめ5選 で比べている。

コミネ EK-113 12Vエレクトリックインナータイツ

コミネ EK-113 12Vエレクトリックインナータイツ

楽天市場で コミネ EK-113 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格16,500円)

Amazon で コミネ EK-113 の購入者のレビューを読む

よくある質問

Q. DP-007 はジーンズの下に履ける?

A. ゆとりのあるジーンズなら履ける可能性があるが、細身のジーンズの下は難しいという声がある。厚さの公式の値は無い。厚手のスウェットを下に履いて、膝を曲げてみると目安になる。

Q. どのくらいの寒さまで使える?

A. 公式に対応気温の記載は無い。気温10℃くらいのツーリングで冷たさを感じないという声と、関東の冬なら越せそうという声がある。上のパンツにも防風の作りがあるほうが、暖かさは出やすい。

Q. CE のレベルはいくつ?

A. 公式は CE 規格と書いているが、レベルは書いていない。レベル2を確かめて買いたいなら、膝が CE レベル2の RSY557 や PK-934 を見てほしい。

Q. 上のパンツにもプロテクターが入っているが、重ねていい?

A. 公式に案内は無い。購入者の2人は DP-007 側のプロテクターを外して使っていた。重なって窮屈なら、どちらかに寄せることを考えたい。

Q. 単体で履ける?

A. 公式はミッドレイヤーとしての着用を想定している。防水の記載も無いので、上に1本履く前提で考えたい。

Q. トイレはどうする?

A. 前開きではないという声があり、公式の写真にも前開きは見当たらない。トイレが難しいという声もあるので、回数が多い人は、着いたら脱げる RSY557 も比べてほしい。

Q. サイズが合わなかったら交換できる?

A. 楽天のリンク先は、お客様都合の交換・返金ができない。Amazon は商品ページの条件を確かめる。注文する前に、ウエストとヒップを測っておきたい。

Q. 女性でも履ける?

A. WF のウエストの目安は64〜76cm、ヒップは82〜94cm、股下は65cmだ。Amazon に WF は無いので、楽天のリンク先で選ぶ。

まとめ:気に入ったパンツを、この冬もしまわずに済ませる

ここまでを3行にまとめる。

  • 履き慣れたパンツを冬も使いたい。でも、太ももと膝の冷えと、転んだときの膝と腰はどうにかしたい
  • DP-007 は下に足す防風・中綿のインナーで、ひざと腰の左右に CE 規格のプロテクターが入る。暖かさの声はそろって良い
  • 厚みがあるので、細身のパンツには入りにくい。前開きも無く、CE のレベルは書かれていない。どれも買う前に確かめられる

やることは2つだけだ。今のパンツのゆとりを確かめることと、ウエストとヒップを測ること。ゆとりがあると分かったら、冬用を1本買い足す前に、まず下に1枚足して走ってみる価値がある。

長く乗ってきた人ほど、冬の朝の冷たい空気のなかを走る気持ちよさを知っているはずだ。寒さを理由にキーを置いたままにする日が1日でも減れば、この1枚は役目を果たしている。冷え込みが本番になる前に、リンク先で在庫と価格を確かめておきたい。

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ

▼ 自分のサイズと今の価格を確かめる

デイトナ DP-007 ウインタープロテクターインナーパンツ

楽天市場で デイトナ DP-007 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格9,900円)

Amazon で デイトナ DP-007 のサイズと価格を見る(色の欄で DP-007 を選ぶ)

この記事の調べ方

デイトナ公式の製品ページ(DP-007 の5サイズ・DI-003FA)で仕様・寸法・価格を確かめ、公式の製品写真でウエストと裾の作りを見た。比較対象は RSタイチとコミネの公式ページで確かめた。Amazon のレビューは色の欄で DP-007 だけを選り分け、暖かさや履き心地は、購入者の声に語ってもらった。購入者の声は短く言い換えている。

確かめたのは、次の4つだ。

  • 今のパンツの下に収まる厚みなのか
  • どのくらいの寒さまで頼れそうか
  • プロテクターの位置とレベルは何か
  • 自分に合うサイズはどれで、どこで買えるのか

価格・レビューの件数・在庫の表示と販売条件は2026年11月6日時点のもので、変わることがある。

出典・参考記事

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