【カエディアのジャケット KDR-RC-J1W レビュー】防水とインナーダウンで冬も走れる|評判とプロテクター別売の注意点

ブログ, ジャケット

  • HOME
  • ブログ
  • ブログ
  • ジャケット
  • 【カエディアのジャケット KDR-RC-J1W レビュー】防水とインナーダウンで冬も走れる|評判とプロテクター別売の注意点
【カエディアのジャケット KDR-RC-J1W レビュー】防水とインナーダウンで冬も走れる|評判とプロテクター別売の注意点

【カエディアのジャケット KDR-RC-J1W レビュー】防水とインナーダウンで冬も走れる|評判とプロテクター別売の注意点

※本記事の画像はあくまでイメージです。実際のジャケットのカラーや配色は、Kaedear 公式サイト(KDR-RC-J1W)でご確認ください。

冬用のジャケットは高い。でも、プロテクターは前のジャケットに付いていたものがある

冬用のライディングジャケットを探すと、3万円、4万円という値札が並ぶ。けれど長く乗ってきた人の手元には、前のジャケットから外した肩や肘のプロテクターが残っている。久しぶりにバイクに戻り、昔の装備を出してきた人もいるだろう。それに、冬の日帰りツーリングは帰り道に天気が崩れることもある。峠の上で空が暗くなり、レインウェアを着込むか迷いながら、冷えた手でバッグを開ける。

カエディア(Kaedear)の KDR-RC-J1W は、プロテクターを別売にして、防水の作りとインナーダウンを2万円以内に収めたジャケットだ。

手持ちのプロテクターを活かして冬の1着をそろえたい人に向けて書いた。実機は試していない代わりに、購入者の声8件と、公式の説明文・説明画像6枚を突き合わせている。

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品リンクから購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。紹介内容は公式スペックと第三者情報に基づく独自の調査によるもので、報酬の有無で内容を変えていません。

結論:プロテクターを持っている人が、冬の1着を2万円以内でそろえるジャケット

KDR-RC-J1W は、手持ちのプロテクターを入れ替えて使う人のための、防水の作りとインナーダウンを持つジャケットだ。 表地はソフトシェル。防水ジッパーと内側の防水コーティングで雨と走行風を防ぎ、付属のインナーダウンで冬に対応する。プロテクターは入っておらず、肘・肩・背中・胸の計7か所のポケットに自分で入れる。

1着に「雨に強い」「冬に暖かい」「守りが入っている」を全部求めると、ふつうは3万円を超える。KDR-RC-J1W は、守りの部分を読者の手持ちに任せることで、残りの2つを17,988円に収めている。

気になっていたこと KDR-RC-J1W で確かめたこと(公式)
冬に暖かいか インナーダウンが付属。「冬のツーリング環境にも対応」
帰り道の雨 防水ジッパー+内側の防水コーティング(耐水圧の数値は無い)
秋や春は暑くないか 袖・肩・背中にベンチレーション。インナーダウンは外せる
守りは プロテクターは別売。肘・肩・背中・胸の7か所にポケット
予算 17,988円(税込・全サイズ同額)

先に、短所を2つはっきり書いておく。プロテクターは入っていない。しかも、公式が「別売りで販売しています」と書く CE レベル2 のプロテクターは、2026年11月3日時点で販売ページが見当たらない。逆に言えば、入れるプロテクターが手元にある人には、どちらもほとんど関係がない。使わない部品にお金を払わずに、冬の1着を2万円以内でそろえられる。

Kaedear KDR-RC-J1W 防水プロテクトライディングジャケット(インナーダウン付属・プロテクター別売)

Kaedear 防水プロテクトライディングジャケット KDR-RC-J1W

楽天市場で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

Amazon で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

KDR-RC-J1W を選ぶと得られること

帰り道に天気が崩れても、走りを止めずに済む

山の上で雲が厚くなっても、ジャケットの上からレインウェアを着込むかどうかで迷う時間が減る。防水ジッパーと内側の防水コーティングが、前の合わせ目と生地から入る雨を防ぐ。小雨の帰り道なら、そのまま家まで走れる見込みが立つ。

背中の下にはリフレクタープリントがある。冬は日が暮れるのが早く、帰り道が暗くなりやすい。後ろの車から見つけてもらいやすくなるのも、帰り道の安心につながる。

秋から春まで、インナーの出し入れで1着を使い回せる

真冬はインナーダウンを入れて、秋と春は外して走る。暑い日は袖・肩・背中のベンチレーションを開ける。季節ごとにジャケットを買い分けなくていい。

表地はストレッチ性のあるソフトシェルだ。ハンドルに手を伸ばす、休憩で乗り降りする、振り返って後ろを確かめる、といった動きで生地が伸びてくれる。

2万円以内に収まり、手持ちのプロテクターを活かせる

本体は17,988円。前のジャケットから外したプロテクターや、手元にあるプロテクターを、肘・肩・背中・胸のポケットに入れて使う。胸にもポケットがあるので、肩・肘・背中に加えて胸まで自分で守りを足せる。プロテクターを買い直さないぶん、胸部プロテクターや、冬用グローブ・パンツに予算を回せる。

Kaedear KDR-RC-J1W(防水ジッパー・インナーダウン付属・S〜2XL)

Kaedear 防水プロテクトライディングジャケット KDR-RC-J1W

楽天市場で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

Amazon で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

ここから、この3つがそれぞれ何で裏づけられているのかを、公式の説明で順に見ていく。

1つ目の「天気が崩れても走れる」の根拠:防水ジッパーと防水コーティング

公式の説明は次のとおりだ。

  • 「防水ジッパーと内部に施された防水コーディングにより、ジャケット内に入り込む雨や走行風を防ぎます」
  • 説明画像では「メンブレン防水」「生地表面には水滴や汚れが付着しにくい防水加工を施しています」

(Kaedear 公式 KDR-RC-J1W・2026年11月3日確認)

前の合わせは防水ジッパーで、表の生地にも水をはじく加工がある。袖口は手首に合わせて締められるカフスで、フードにはドローコードが付く。

ただし、耐水圧や防水試験の数値は公式に載っていない。何時間の雨に耐えるかは言えない。購入者の声も「夜に若干雨が降ったんですが防水があるので問題なかった」(楽天・★5)のような小雨の話で、強い雨の中を長く走った声は見当たらなかった。「小雨の帰り道はそのまま走る。強い雨の日はレインウェアを重ねる」と考えておくと、期待とのずれが無い。

2つ目の「1着を使い回せる」の根拠:付属のインナーダウンとベンチレーション

インナーダウンは付属する

公式は「防寒用のインナーダウンが付属し、冬のツーリング環境にも対応」と書き、説明画像でも「気候に応じて脱着できるインナーで調整」と紹介している。楽天市場の購入者の声でも、3件が「インナーダウンも付いている」と書いている。着て走った人の声では、「暖かく寒い冬のツーリングにも最適風を通さないし着心地もいい」(楽天・★5・XL)、「風を通さなくて、寒さは防げた」(Amazon・★4・L)と、暖かさと風の通しにくさがそろう。

ただし、インナーダウンの中綿の量や素材、ジャケットへの留め方は公式に載っていない。何℃まで暖かいかの目安も無い。「中に着るように大きめを買ったけど中に着込まなくてもOKでした」(楽天・★5・XL)という声はあるが、真冬の朝の高速道路でも足りるかは、この声からは言えない。

袖・肩・背中にベンチレーション

説明画像では「AIR VENT SYSTEM のメッシュ生地で高い通気性を確保(袖、肩、背中)」とある。内側はポリエステルのメッシュの裏地だ。ベンチレーションを全部開けて30℃を超える日に走り、高速道路では涼しかったという声もある(楽天・★5・M)。

真冬はインナーダウンを入れてベンチレーションを閉じ、秋と春はインナーを外して開ける。この2つの調整で、1着の使える季節を広げている。

3つ目の「手持ちのプロテクターを活かせる」の根拠:7か所のポケット

ポケットは肘・肩・背中・胸の7か所

公式の説明は「ひじ、肩、背中、胸の計7か所にプロテクターが装着可能。プロテクターポケットはマジックテープ式でプロテクターの交換や取り外しが可能(ひじは袖を返して取り外ししてください)」。対象は「すでにプロテクターを持っていて入れ替えて使用する方や、拘りのプロテクターを装着したい方」だ(Kaedear 公式 KDR-RC-J1W・2026年11月3日確認)。

胸にもポケットがあるので、胸部プロテクターまで自分で足せる。

別売の CE レベル2 プロテクターは、今は販売ページが見当たらない

公式は「CEレベル2プロテクター(ひじ、肩、背中、胸)を別売りで販売しています」と書き、説明画像にも「プロテクター レベル2 別売り販売中」とある。ところが、2026年11月3日に次の3か所を確かめたところ、単品の販売ページは見つからなかった。

確かめた場所 結果
Kaedear 公式オンラインストア ジャケットはあるが、プロテクターの単品は無い
楽天市場の Kaedear 公式店 商品ページの「別売りプロテクター」のリンク先がエラー(ページが無い)
Yahoo!ショッピングの Kaedear 店 プロテクターの単品は無い

公式は販売終了とは書いていないので、再び売られる可能性はある。ただ、今の時点では 「プロテクターを持っていない人は、Kaedear の純正をそろえられない」 と考えておくのが安全だ。

ポケットの大きさ(縦横の寸法)も公式に載っていないので、ほかのメーカーのプロテクターが入るかは確かめられない。手持ちのプロテクターを入れるときは、届いてからポケットに合わせてみることになる。再販の予定を知りたいときは、Kaedear に問い合わせるのが確実だ(公式は「先ずはお気軽にご相談下さい」と書いている)。

基本スペック

ここまでの内容を、公式の仕様で一覧にする。

項目 内容
品名 防水プロテクトライディングジャケット KDR-RC-J1W
価格 17,988円(税込・全サイズ同額)
表地 ソフトシェル生地(ストレッチ性・撥水性・通気性・耐摩擦性・保温性)
防水 防水ジッパー・内側の防水コーティング(耐水圧の記載なし)
保温 インナーダウン付属
換気 ベンチレーション(袖・肩・背中)・内側はメッシュの裏地
プロテクター 別売。肘・肩・背中・胸の計7か所にポケット(マジックテープ式)
フード ドローコード付き。使わないときは巻き込んでベルクロで固定
そのほか YKK 製ファスナー・手首を調節できるカフス・リフレクタープリント(背中の下)
重量 1.8kg(兄弟モデル KDR-RC-J1 の1.3kg より500g重い)
サイズ S・M・L・XL・2XL
カラー ブラック
保証 半年(購入日と同じ日が期限。擦れによる破れは対象外)

(Kaedear 公式 KDR-RC-J1W・説明画像を含む・2026年11月3日確認)

公式の表記で食い違っているところ

公式の説明には、合っていない記載が3つある。本記事は説明文の記載に合わせている。

  • 表地:説明文は「ソフトシェル生地」、説明画像の材質は「ポリエステルリップストップ 50%」(兄弟モデルの KDR-RC-J1 と同じ表記)
  • インナーダウン:説明文と説明画像は「付属」、商品詳細の「内容」は「ジャケット、フード」だけ。購入者の声では付属している
  • プロテクター:説明文は「別売り」、材質の欄には「フォームプロテクター 10%」とある。何が入っているかの説明は無く、CE などの規格の記載も無いので、本記事では守りとして数えていない

価格と購入方法

価格は17,988円(税込)で、Kaedear 公式オンラインストア、楽天市場の Kaedear 公式店、Amazon のどれも同じだった(2026年11月3日確認・変わることがある)。値段では差がつかないので、サイズと交換の条件で買う先を選べばいい。

買い方で違うのは、サイズと交換の条件だ。

楽天市場(Kaedear 公式店) Amazon
選べるサイズ S・M・L・XL・2XL S・M・L・XL(2XL は無い)
サイズ交換・返品 購入後のサイズ変更・交換・返品はできない(注文時に同意が必要) 出品者の返品条件による

楽天市場の Kaedear 公式店では、L と XL が「入荷待ち・1週間程度で発送予定」と表示されていた(2026年11月3日確認)。次の週末のツーリングに着ていきたいなら、Amazon の在庫と届く日も見比べてほしい。

どこで買っても、メーカーの保証規定では、購入から6か月以内に通常の使い方で不具合が起き、画像や動画で症状がはっきり確かめられる場合は、初期不良として代替品を先に送ってもらえることがある(検査で異常が無ければ有償の交換)。保証には購入日の証明が要り、通販なら注文番号を使う(フリマなどの個人売買は対象外)ので、注文確認のメールは残しておきたい(Kaedear 公式 メーカー保証規定・2026年11月3日確認)。

サイズの選び方:製品寸法と、手持ちの服を比べる

サイズ S M L XL 2XL
胸囲 112 116 120 124 128
肩幅 52.5 53.5 54.5 55.5 56.5
着丈 68 69 70 71 72
前丈 58 59 60 61 62
袖丈 63 64 65 66 67
裾 110 114 118 122 126
袖口 12.5 13 13.5 14 14.5

単位:cm・製品寸法(Kaedear 公式 KDR-RC-J1W・2026年11月3日確認)

身長や胸囲の目安の表は無い。公式は「ご自分の寸法が2つのサイズの中間の場合は、ゆったりフィットをお求めの場合は大きめサイズを、ぴったりフィットをお求めの場合は小さめサイズを」と添えている。

購入者の声には、身長とサイズの組み合わせが2件ある。

  • 身長164cmで L を買い、「少し大きかった」(楽天・★4)
  • 身長168cm・ウエスト90cmで XL を買い、「袖が若干長く感じています」「インナーダウンは腹周り丁度いい」(楽天・★4・着用前)

体型で合うサイズは変わるので、声は目安にとどめたい。選び方の手順は次の3つだ。

  1. 今持っている上着を平らに置き、脇の下から脇の下までの幅を測って2倍する。 これを上の表の胸囲と比べる
  2. 肩幅・袖丈・着丈も同じように測って比べる。 サイズの間は胸囲が4cm、袖丈と着丈が1cmずつしか変わらない
  3. 中に厚手の服を着込むつもりなら、その分の余裕を見込む。 インナーダウンを入れた状態で着る前提で選ぶ

注文の前に済ませておくこと

  1. 手持ちの上着の胸囲・肩幅・袖丈を測り、上の寸法表と比べる(楽天はサイズ交換ができない)
  2. 入れるプロテクターを手元にそろえ、肘・肩・背中・胸のどれを入れるか決めておく
  3. 2XL が要るなら楽天、S〜XL ならどちらでも、と買う先を決める

寒さが本格的になる前にサイズを決めておけば、次の冬晴れのツーリングに間に合うかもしれない。

Kaedear KDR-RC-J1W 防水プロテクトライディングジャケット

Kaedear 防水プロテクトライディングジャケット KDR-RC-J1W

楽天市場で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

Amazon で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

向いている人・向いていない人

購入者の評価

楽天市場の Kaedear 公式店では6件・総合評価4.67(★5が4件・★4が2件)。うち3件は、届いてまだ走っていない時点の感想だ。Amazon の KDR-RC-J1W の声は2件(★4・★1)。Amazon の商品ページに出る星の数は、同じページで売られている別のジャケット(KDR-RC-J1 など)の声とまとめた集計とみられるため、本記事では使っていない(いずれも2026年11月3日確認)。

気になる声は2つに分かれる。1つは襟だ。「襟元が固いので顎に擦れるのが気になります」(楽天・★4・L)、「襟が曲がったクセがついて、ずっと首に当たって痛い」(Amazon・★4・L)と、2件が首まわりに触れている。もう1つはファスナーで、「ファスナーが上まで上がりすぎて止水防止のカバー部を噛んでおり下ろすことが出来ず返品」(Amazon・★1・XL)という声がある。どちらも1〜2件で、どれくらいの割合で起きるかは分からない。対処は下の「向いていない人と、その対処」の表にまとめた。

向いている人

  • 前のジャケットから外したプロテクターなど、手持ちのプロテクターがある人
  • リターンで、昔のジャケットのプロテクターを活かしたい人
  • 冬の日帰りツーリングで、帰り道の小雨と暗さに備えたい人
  • 守りを胸まで自分で足したい人
  • インナーの出し入れとベンチレーションで、秋から春まで1着で走りたい人
  • 冬の装備の予算を、グローブやパンツにも分けたい人
  • 2XL が要る人(楽天で選べる)

向いていない人と、その対処

こういう人 理由 対処・代わり
プロテクターを持っていない 入っていない。純正の別売品も今は販売ページが見当たらない 胸まで標準で入った1着なら、下の JK-603(差額は希望小売価格で約6,200円)
首まわりの当たりが気になる 「襟が固く顎に擦れる」「襟のクセで首に当たる」の声が2件 ネックウォーマーを挟む(冬は防寒にもなる)。届いたらまずハンガーに掛け、たたんだときのクセが落ち着くかを見る
雨の中を長く走ることがある 耐水圧の数値が無く、強い雨の声も無い レインウェアを重ねる。雨も1着で走るなら、防水透湿と CE レベル2 込みの下の RSJ729
ファスナーの不具合が心配 「止水カバーを噛んで下ろせず返品」の声が1件 届いたらすぐ、上まで上げ下ろしを試す。6か月以内の初期不良は、画像や動画を添えて Kaedear に相談する
楽天で買ってから、サイズを替えたい 楽天の Kaedear 公式店は交換・返品ができない 寸法表と手持ちの服で決めてから注文する
XS や 3XL 以上が要る サイズは S〜2XL JK-603(XS〜6XLB)
黒以外の色が欲しい ブラックだけ 色で選ぶなら 冬用ジャケット5選 の5着を比べる

まとめると、KDR-RC-J1W の弱点は「プロテクターが入っていないこと」と「首まわり」に集まっている。手持ちのプロテクターがあり、ネックウォーマーを使う人なら、影響は小さい。

代わりの選択肢

プロテクターを持っていないなら:コミネ JK-603

肩・肘の CE 規格のハードプロテクターに加え、胸のハードプロテクターまで標準で入って届く冬用ジャケット。中綿と、外せる保温ライナーを持つ。希望小売価格は24,200円(税込)で、KDR-RC-J1W との差は6,212円。プロテクターを一からそろえるなら、こちらのほうが話が早い。詳しくは コミネ JK-603 レビュー にまとめている。

コミネ JK-603 プロテクトショートウインタージャケット(胸部プロテクター標準・XS〜6XLB)

コミネ JK-603 プロテクトショートウインタージャケット

楽天市場で コミネ JK-603 の価格とサイズを見る

Amazon で コミネ JK-603 の購入者のレビューを読む

雨の日も、守りまで込みで1着なら:RSタイチ RSJ729

防水透湿の DRYMASTER、肩・肘の CE レベル2 プロテクター、外せるインナージャケットを持つオールシーズンジャケット。希望小売価格は39,930円(税込)と2倍以上だが、雨の日も同じ1着で走れ、守りも最初から入っている。詳しくは RSタイチ RSJ729 レビュー にまとめている。

RSタイチ RSJ729 DRYMASTER コンパス オールシーズンジャケット(防水透湿・肩肘 CE レベル2)

RSタイチ RSJ729 DRYMASTER コンパス オールシーズンジャケット

楽天市場で RSタイチ RSJ729 の今の価格とサイズを見る(希望小売価格39,930円)

Amazon で RSタイチ RSJ729 の購入者のレビューを読む

晴れの日だけ・ヘルメットのまま脱ぎ着したいなら

雨の日は乗らず、休憩のたびにヘルメットをかぶったまま襟を開け閉めしたいなら、マグネットの襟と肩・肘の CE レベル1 を持つ デイトナ DJ-035 レビュー も比べてほしい。下半身の冬支度は バイクの冬用ライディングパンツ おすすめ5選 で比べている。

よくある質問

Q. KDR-RC-J1(オールシーズンプロテクトライディングジャケット)との違いは?

A. KDR-RC-J1 は10,988円・1.3kg のリップストップ生地のジャケットで、公式の説明に防水とインナーダウンの記載は無い。KDR-RC-J1W は防水ジッパー・防水コーティング・インナーダウンを足したモデルで、胸囲は同じサイズで4cm大きい。どちらもプロテクターは別売で、ポケットは7か所(Kaedear 公式 KDR-RC-J1・2026年11月3日確認)。差額は7,000円。冬にも着て、帰り道の小雨にも備えたいなら KDR-RC-J1W だ。

Q. 真冬でも暖かい?

A. インナーダウンが付属し、公式は「冬のツーリング環境にも対応」と書いている。購入者の声も「暖かい」「風を通さない」がそろう。ただ、何℃まで足りるかの目安は公式に無い。真冬の朝に長く走るなら、インナーの下にもう1枚重ねられるよう、サイズに余裕を見ておきたい。

Q. プロテクターは何を入れればいい?

A. 公式が別売としている Kaedear の CE レベル2 プロテクター(肘・肩・背中・胸)が純正だが、2026年11月3日時点で販売ページが見当たらない。ほかのメーカーのプロテクターが入るかは、ポケットの寸法が公式に無いので確かめられない。

Q. 雨の日も着られる?

A. 防水ジッパーと防水コーティングがあり、小雨で問題なかったという声もある。耐水圧の数値は無いので、強い雨の日はレインウェアを重ねたい。

Q. 保証は?

A. メーカー保証は半年(購入日と同じ日が期限)。通常の使い方で起きたほつれなどに対応し、擦れによる破れは対象外だ。購入から6か月以内の初期不良は、画像や動画で症状が確かめられれば代替品を先に送ってもらえる場合がある。業務で使う場合は、保証期間が半分になる(Kaedear 公式 メーカー保証規定・2026年11月3日確認)。

まとめ:手持ちのプロテクターで、冬の1着を2万円以内に

ここまでを3行にまとめる。

  • 冬用ジャケットは3万円を超えやすいが、プロテクターが手元にあるなら、守りの分を買い直さなくていい
  • KDR-RC-J1W は、防水ジッパーと防水コーティング、付属のインナーダウン、胸まで入れられる7か所のポケットを17,988円に収めたジャケット
  • 純正の別売プロテクターは今は販売ページが見当たらない。襟の当たりの声が2件。楽天はサイズ交換ができない

買う前に確かめるのは2つ。入れるプロテクターが手元にあるか、手持ちの上着の寸法と比べてサイズを決めたか。この2つが済んでいれば、届いてからの「思っていたのと違う」を減らせる。楽天では L と XL が入荷待ちだった。次の冬晴れのツーリングに間に合わせたいなら、サイズが決まったところで在庫と届く日を見ておきたい。

Kaedear KDR-RC-J1W 防水プロテクトライディングジャケット

Kaedear 防水プロテクトライディングジャケット KDR-RC-J1W

楽天市場で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

Amazon で Kaedear KDR-RC-J1W のサイズと在庫を見る

この記事の調べ方

Kaedear 公式オンラインストアの製品ページ(説明文・商品詳細・説明画像6枚・寸法表)で仕様と価格を確かめ、兄弟モデル KDR-RC-J1 の製品ページと突き合わせた。別売プロテクターは、公式オンラインストア・楽天市場の Kaedear 公式店・Yahoo!ショッピングの Kaedear 店で販売ページを探した。購入者の声は、楽天市場の6件と Amazon の KDR-RC-J1W の2件をすべて読んだ。実際に着て走った感想は書いていない。

確かめたのは、次の4つだ。

  • 冬に暖かく、雨に強いという説明は、何で裏づけられているのか
  • 別売のプロテクターは今そろえられるのか
  • 製品寸法しか無いなかで、サイズをどう選ぶか
  • 購入者の声で、気になる点はどこに集まっているか

価格・リンク先の販売条件は2026年11月3日時点のもので、変わることがある。

出典・参考記事

ページの先頭へ